【水を飲ませるのは簡単!】猫が水を飲まない時に絶対試したい6つのコツ

食事同様に水を飲むことは健康な体つくりには欠かせません。
猫にとってもそれは同じで、病気予防のためにもよりたくさんの水を飲むことは大切です。

ですが、「うちの子はあまり水を飲まないの!」なんて飼い主さんもいますよね?
そんな時にぜひ試してほしい6つの効果的な方法があります!
病気予防のためにもたくさん水を飲んでもらえるようにしていきましょう。

 

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猫に水を飲ませるために

水をのまないと病気になる?

猫は元々砂漠にいた動物のため、あまり水を飲まなくても生きていける体になっています。
ですが、水を飲む量が少ないということはその分出す尿が濃くなるということです。

尿が濃くなると、尿路結石や膀胱炎、慢性腎不全など泌尿器系の病気にかかりやすくなります
逆によく水を飲むことでオシッコが薄くなり、結石など他の泌尿器系の病気になりにくくすることができます

また水を飲む量が急に増えたり減ったりした場合なども、病気の兆候があるため気を付けるようにしましょう。
ちなみに老猫はあまり水を飲まないため、老猫が水を飲み過ぎる場合は腎臓病を疑いお医者さんに連れていきましょう。

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猫に水を飲んでもらう6つのコツ

1.常に新鮮な水を用意する

猫はごはんもそうですが、飲み水も新鮮なものを好みます。
そのため飲み水は継ぎ足して増やすのではなく、都度変えてあげるようにしましょう。

またちょっとめんどくさいですが猫は清潔好きなため、水を入れる前には水皿(器)はちゃんと洗ってあげるようにしましょう(・∀・)

トイレからは離した方が良い?
猫は非常に敏感な嗅覚を持っています。
そのためトイレと水飲み場が近くにあると、自然と飲むのを敬遠してしまいます。
飲み水とトイレは離すようにしましょう。

 

2.器は口が広いものを

猫が水を飲む際に器が小さいとヒゲが当たってしまいます。
ヒゲが器にあたるのを嫌がる猫もいるので、なるべく口が広いものを用意してあげましょう

また器に関しては自動給水器で猫の興味を掴んでみたり、ガラスの水皿を使ったりなど様々な工夫ができます。
あなたの猫ちゃんの好みのものを見つけることが大切です!

 

3.猫が歩く動線上に器を複数設置する

飲み水をいろんな場所に置くのは、水を飲みやすい環境づくりをするうえでとても大切です!

水を飲みたいと思っていても、遠くにあるとどうしてもめんどくさくなってしまいます。
猫が通るルートのあちこちに飲み水を設置してあげるようにしましょう。

また多頭飼いしている場合は、最低でも頭数分は器を出してあげるようにしましょう。
猫は几帳面な生き物です(・ω・)

 

4.ウエットフードに水を足す

ウエットフードは元々ぬれていますが、ひたひたになる程度に水を足してあげることでおのずと水分補給ができます。
ただこれは嫌がる猫もいるため、猫がご飯を食べないようになってしまったら止めましょう。
食べてくれなかったら本末転倒ってもんですしね(-ω-)

 

5.飲み水を変えてみる

水の好みは猫によりさまざまです。
冷たい水が好きな猫もいれば、冷たい水はのまない!という猫もいます。
そのため水を飲む量を少しでも増やしたいときは、色んな水を与えて試してみるのがおすすめです。

例えば水道水の場合は湯冷ましを与えることで、カルキ臭が抜けて猫好みの風味になります。
水道水以外にもミネラルウォーターなら国産の軟水であれば全く問題ありません。
もしかしたらあなたの飼っている猫もミネラルウォーター好きなブルジョワ猫ちゃんかもしれませんよ(^^)

ミネラルウォーターを与える場合でも、硬水か軟水かは確認するようにしましょう。

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ミルクの味が好きな猫ちゃんなら、猫用ミルクを水に少し混ぜて与えるのもアリです。
もちろんそのまま与えても大丈夫です。

 

6.水皿を顔に近づける

これは飼い主さんと仲が良い猫ちゃんの場合に通用する技です。
猫が自分から飲みに来ないのなら、あなたが水の入った器を持って行くのです(笑)
正直ちょっとした強制手段ですね(´∀`)

 

まとめ

猫ちゃんが水を飲まないことで、泌尿器系の病気にかかりやすくなってしまいます。
それを予防するためには、下記の対策が効果的です。

  • 常に新鮮な水を用意する
  • 器は口が広いものを
  • 猫が歩く動線上に器を複数設置する
  • ウエットフードに水を足す
  • 飲み水を変えてみる
  • 水皿を顔に近づける

猫はそれぞれ好きな飲み方や味などが分かれています。
私たち人間と同じく猫ちゃんにも好き嫌いはあるのです。
めんどくさいと思ってしまうことなどもあると思いますが、それも猫ちゃんの魅力の一つとして理解してあげましょう!

また水を飲まないことで脱水症状になってしまうこともあります。
気になる方は確認してみてください。

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