アルビノの猫の特徴や白猫との見分け方は?値段や販売先は?

全身真っ白な見た目をしたアルビノ猫。
本当に神秘的で神々しいという印象があります。
今回はそんなアルビノの猫について詳しくまとめ紹介していきます!

 

スポンサーリンク



「アルビノの猫」その特徴とは?

アルビノとは医学的には「先天性白皮症」「先天性色素欠乏症」とも呼ばれ、真っ白な見ためをしているのが大きな特徴です。
実際に私たちの目に白く見えるのは色素がないためです。

そんなアルビノの猫の特徴としては以下が挙げられます。

  • 【肌】淡いピンクがかった白色の肌
  • 【毛色】白い毛色
  • 【目の色】ピンクがかった赤目や水色の目

【肌】全てメラニン色素が定着していないがために起こる、外見的特徴になります。
まず肌は色素がないため、ピンクがかった白色に見えるようです。

【毛色】毛色に関しては全身真っ白に見えるため、この点は白猫と似ているようです。

【目の色】最後にピンクがかった赤目や水色の目です。
アルビノの猫の目の色は、赤いという風に表現されることがあります。
この見えている赤色は「血管の色」です。

目というのは色素がとても薄いと青色に見えますが、アルビノの場合は色素を持たないために目の奥にある血管の色が見えてしまうようです。
そのためピンクがかった赤目、水色の目と表現されます。

アルビノ猫の”Jini”君の動画があるため紹介します。

通常の青目とは違って、ピンクがかった青目をしているのが分かると思います。
毛色は全身純白ですね。

 

白猫とアルビノの猫の見分け方

白猫とアルビノは外見的によく似ています。
簡単な見分け方として、白猫の場合は目を見るのをおすすめします

「緑・ゴールド・茶色」など青系統以外の目の色をしている場合は、その時点でアルビノではないということが分かります
また青系統の色をしている場合でも、赤みがかって見えなければアルビノではないでしょう。

【一覧画像あり】猫の目の色は全部で10種類!目の色が変わる理由とは

2016.09.06

 

スポンサーリンク

アルビノの猫を飼う際の注意点

アルビノの猫は日光(紫外線)にとても弱いです。
これはメラニン色素の生成が遺伝的にうまく行えないことが影響しています。

メラニンは太陽の光(紫外線)から体を保護するうえで、非常に重要な役割をはたしています。
私たち人間(動物)が紫外線の害から体を防げているのは、メラニンがあるためです。

そのためメラニンを持たないアルビノの猫は、紫外線に極端に弱い体質です。
これは白猫にも同様のことが言えますが、飼う際は直射日光には気をつける必要があります

特にアルビノの猫の場合、直射日光は瞳や皮膚に深刻なダメージを与えてしまいやすいです。
実際のところアルビノの猫は、皮膚がんになってしまいやすいようです。
もしアルビノの猫を飼う際は、必ず室内飼いにして直射日光などに対して慎重になりましょう

またアルビノの猫は視力もかなり悪いようです。
そのため日常生活の中ではご飯は口元にもっていったり、過ごしやすい環境作りをしてあげる必要があります。

 

アルビノの猫の値段・販売について

アルビノの猫の値段に関しては特にいくらというのは分かりませんでした。
ただ英語サイト(adpost.com)では、アルビノの猫を販売している人も見つかりました。

約30万円(2500ドル)で販売しているため、アルビノだからと言って極端に値段が上がるということではないのかもしれません
ただ希少性がとても高いのは間違いないので、まず販売されること自体とても珍しいことなのだと思われます。

アルビノの猫が欲しいという場合は、手当たり次第にペットショップやブリーダーに聞いてみるのも一つの手かもしれませんね。
もしかしたらその人(店)自体はアルビノの猫を持っていなくても、アルビノの猫を持っている知り合いを知っている可能性もあります。

また数は少ないながら、里親募集サイトには時々アルビノの猫の募集がされています
そのためどうしてもアルビノの猫が欲しいという方は、頻繁に里親募集サイトをチェックするのも一つの手かもしれません。

無料で猫を飼いたい人必見!猫の里親募集サイト5選!

2016.03.20

 

まとめ

アルビノの猫は透き通るような純白の見た目をしており、とても神秘的です。
ただ飼う際は「直射日光(紫外線)に気をつける」「目が悪いことを理解する」など、いくつか注意すべきこともあります。
飼う際はなるべく気使い、ストレスが溜まらないようにしてあげましょう。

スポンサーリンク