一から分かるキャットタワー!選ぶ際に注意すべき5つのポイントとは?

あなたはどんなキャットタワーをお探しですか?
おしゃれなもの?それとも大きくて安定感があるものですか?

キャットタワーは現在では、様々な種類が販売されています。
これだけ多くのキャットタワーがあると、選ぶのに迷うこともありますよね。
そこで今回はキャットタワーを置くメリットや、選び方のコツなどを紹介していきます。

 

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キャットタワーを置く3つのメリット

そもそもキャットタワーを置くことには、どんなメリットがあるのでしょうか?
主に以下の3つのメリットがあります。

  • 高いところでくつろげる
  • 縄張りスペースができる
  • 上下運動ができる

高いところでくつろげる

猫の祖先は身の安全を守るため、元々は木の上で暮らしていました。
そういった習性が今の猫にも備わっているため、本能的に高いところが好きな子は多いです。

それでは、お家の中に猫が行ける高い場所は、どんな所があるでしょうか?
机の上?台所?あとは棚の上などでしょうか?
これらの場所は、できればあまり行って欲しくない所だったりしますよね。

そんな時にキャットタワーがあれば、気軽に高い場所で休むことができるようになるのです。
高いところ好きな猫ちゃんたちにとって、これほどうれしい場所はないということですね。

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猫の縄張りができる

猫にとって、縄張りの存在はとても重要です。
元々猫は縄張りを作って生きる動物なので、どこかしらに自分の縄張りは必要なのです。

管理人が勤めている猫カフェでも、注意してみていると、やはりそれぞれの猫がよくいる場所(縄張り)はあるものです。
縄張りがないと感じると、猫はストレスが溜まり、問題行動を起こすこともあります

猫の問題行動を解決するアメリカの人気番組「My cat from hell(地獄からやってきた私の猫)」でも、縄張りの提供は、よく問題行動の解決策の一案として紹介されています
そして縄張り作りとして、最も簡単な手段の一つが、キャットタワーを設置することなのです。

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上下運動ができる

実は猫にとって、床の上を走り回る動きは、それほどストレス発散になりません。
どちらかというと、動く範囲は少なくても、階段を上り下りするなど上下運動ができることの方が大切なのです。

猫のケージの多くが上下運動できるタイプの物なのは、こういった理由からです。
キャットタワーがあれば、それだけで上下運動できるスペースができるのです。

 

キャットタワーの種類

キャットタワーは大まかに分類すると、2つの種類に分けられます。

  • 据え置きタイプ
  • 突っ張りタイプ

【据え置きタイプ】

最も一般的なタイプです。
台座が重いため、置くだけで安定感があるものとなっており、種類や材質も豊富です。
価格もピンキリで、安いものだと4,000円ほど、高いものだと50,000円を超えたりするものもあります。

【突っ張りタイプ】

天井と床を、突っ張り棒で固定して安定させるタイプです。
突っ張りタイプのキャットタワーは、スリムで天井近くまで行けるものが多いです。
価格は据え置きタイプと比べて、若干高めのものが多いです。
※突っ張りタイプは設置できる床~天井までの高さが決まっているため、その点はしっかりと確認する必要があります。

 

キャットタワー選びで注意すべき5つのポイント

実際にキャットタワーを選ぶ際に、どんな点に気をつけた方が良いのでしょうか?
以下のポイントは見るようにしましょう。

  • 価格(予算)
  • 口コミ・評価
  • デザイン
  • 負荷体重(何kgまで耐えられるか)
  • 大きさや高さ

価格(予算)

なんだかんだ言って、価格は大切ですよね。
キャットタワーは今では様々な種類があり、価格もピンキリです。
安いものは3,000円程度ですし、高いと50,000円を超えるものもあります

キャットタワーは実店舗ではあまり販売されていないため、基本は通販サイトで選ぶことになります。
アマゾンや楽天では予算案を盛り込んで、キャットタワーを検索することもできますので、予算を決めている方は是非使ってみてください。

 

口コミ・評価

気になるキャットタワーがある場合は、必ず口コミや評価も見るようにしましょう。
口コミは頼りにならないことも多いのですが、画像や説明文だけを頼りに購入するよりかは、遥かに安全です。

口コミの内容で見るべきポイントは、「安定感」や「耐久性」についてです。
猫が少し乗っただけで壊れてしまったり、ぐらついてしまうのではかなり危険です。

安定感などに関して気になるコメントが多い場合や、口コミが多いにも関わらず評価が低い場合は、商品自体の質が悪いということです。
こういった商品は、購入を避けた方が良いでしょう。

 

デザイン

キャットタワーとは長い付き合いになるため、デザインも重視して選びたいものです。
部屋がシックな内観であればスタイリッシュな物が良いですし、柔らかな内観であればふわっとしたデザインのキャットタワーなどが良いですね。

 

負荷体重(何kgまで耐えられるか)

お家の猫ちゃんはどのくらいの大きさですか?
メインクーンやラグドールなどの大型の猫種だと、かなり体重が重い子もいると思います。

そんな大柄な猫を飼っていてスリムなキャットタワーを選ぶと、「すぐに壊れてしまった」なんてことにもなりかねません
そんなことにならないように、キャットタワーの負荷許容量はチェックするようにしておきましょう。

また大型の猫ちゃん向けのキャットタワーもこちらでは紹介しております。

【安定感】大型猫におすすめの据え置きキャットタワー8選!

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大きさや高さ

キャットタワーを選ぶ前に、部屋のどこにタワーを置くのかは決めておきましょう。
置き場所によって、どんな大きさのキャットタワーを置けるかは変わってきますよね。

また置いた場所の天井近くに、危険なものや乗ってもらいたくない場所がないかも見ておくようにしましょう。
例えば管理人の場合、元々設置予定だった場所には電球があり、危険だと判断したため置く場所を変更したことがあります。

こんなこともあるため、事前に置き場所の広さとその周辺はチェックしておいた方が良いでしょう。

 

人によって違う?おすすめキャットタワー簡単チェック!

キャットタワーを選ぶ際は、実際に猫が使用しているイメージを考えるのが良いです。

例えば、運動量豊富な猫を飼っている場合は、小さなキャットタワーでは満足しないことが予想できるため、大きなものの方が良いかもしれません。
所かまわず爪とぎをする猫なら、全て爪とぎポールでできているキャットタワーが良いかもしれません。

このように、おすすめのキャットタワーはその人が飼っている猫ちゃんやお家によって変わってきます。
簡単な判断指標としては以下になります。

おすすめキャットタワー簡単チェック!:

 

管理人が使っているキャットタワー紹介

現在管理人が使っているキャットタワーはこちらです。

キャットタワー「グランデ175」

このキャットタワーを選んだのは「他のどのタワーよりも安定感があるから」です。

管理人の飼っている猫は、大型の猫種ラグドールです。
キャットタワー購入時は生後7カ月とそれほど大きくありませんでしたが、更に大きくなることは分かっていました。
そのためスペースはそれなりに取りましたが、安定感抜群の「グランデ175」を選びました

このタワーの使用感として、実際とても安定感があり、100点満点を与えたいほどの素晴らしい商品と言えます
唯一気になったのが、段ボール開封時の強烈な臭いですが、これは木材キャットタワーでもない限り、どれも最初はする臭いです。
ただ気になった臭いも、3~4日もすればほとんどなくなりました

※実際に通販でキャットタワーを注文して、組み立て完了するまでの一連の流れは、別記事にて紹介しているため、興味がある方はこちらのページを参考にしてみてください。

キャットタワー通販って実際どうなの?画像で分かる到着から組み立てまで

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キャットタワーで遊んでくれない場合はどうしたらいいの?

猫によってはキャットタワーが家に来ても、警戒心からあまり近寄らないこともあります。
最初はそうなることが多いのですが、何日か経っても使ってもらえないと、やっぱりちょっと悲しいものですよね。

そこで遊んでくれない場合の対処法としては以下になります。

  • しばらく待ってみる
  • キャットタワーで狩り遊びをさせる
  • ご飯やおやつをキャットタワーであげる
  • (寒い季節の場合)温かい湯たんぽなどを置く

【しばらく待ってみる】
先ほども書いたように、猫は警戒心の強い生き物です。
数日経てば、危険でないと判断し、遊んだりくつろいだりするようになるかもしれません。

【キャットタワーで狩り遊びをさせる】
猫は元来狩りをする本能を持ち合わせています。
そこで、釣竿タイプの猫じゃらしなどを利用しながら、キャットタワーを狩場にしましょう。
遊び好きな猫ちゃんならほぼ来るでしょうし、上下運動もできるので一石二鳥です。
実際管理人も、以下のように猫と遊んでいます。

猫が10分喜ぶ6つの遊び方!上手く遊ぶためのコツも紹介!

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【ご飯やおやつをキャットタワーであげる】
猫がキャットタワーを使わない場合、理由は色々考えられますが、最も多いパターンは単に「警戒してるから」だと思われます。
そこでキャットタワーが安全な場所だと思ってもらう為に、ご飯やおやつをタワー上であげてみましょう。
「ご飯を貰える場所=良い場所」となり、自然に上るようになってくるでしょう。

【(寒い季節の場合)温かい湯たんぽなどを置く】
キャットタワーをより魅力的な場所にするのも一つの作戦です。
寒い季節はキャットタワーの隠れ家の中に毛布を敷いたり、湯たんぽを置いておくことで、猫が好きなぬくぬくとした場所を作ることができます。

猫におすすめの暖房グッズまとめ!冬の留守番時に安全な猫の暖房は?

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まとめ

キャットタワーは猫アイテムの中では、長く使うことになるものです。
そのためどんなものを選ぶにしても、しっかりと納得できたものを選びたいですよね。
「返品したい!」なんてことにならないように、購入の前に条件や家の猫に合うかどうかを考慮して選ぶようにしましょう。

様々なポイント毎におすすめのキャットタワーを紹介しているため、興味のある方は是非参考にしてみてください。

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