【しまい忘れ?】猫が舌を出したままにしている4つの理由とは?

あなたの飼っている猫ちゃんが、舌を出したまま寝たりしていたことはありませんか?

猫はたまにですが、舌を出したまま居眠りをしていることがあります。
これはとても微笑ましい光景ですよね(^O^)

ただ舌を出したままにしているのは、舌のしまい忘れだけが絶対の原因ではないのです
他にどんな理由があるかを確認しましょう。

 

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猫が舌を出したままにしている4つの理由

猫がボーッとしているときに、舌を出しっぱなしになっているところを見たことはありませんか?
ちょっと間抜けに見えるけど、すごくかわいいですよね(^^)
ですが、そんな微笑ましい舌だしにはいくつかの理由があるのです

以下の4つのいずれかが舌を出しっぱなしにしている理由です。

  1. リラックスして舌をしまい忘れているから
  2. 毛づくろいに疲れたから
  3. あごが小さいから
  4. 病気で苦しんでいるから

1~3番がほんわかした選択肢の中、4番目だけが物々しい雰囲気を醸し出しています(;’∀’)
ひとつずつ見ていきましょう。

1.リラックスして舌をしまい忘れているから

猫が舌を出しっぱなしにしているほとんどの理由は、リラックスして舌をしまい忘れているからです。

単純にあなたが一緒にいるその環境にすっかり安心しきっているのです。
ですので猫が舌をしまい忘れて寝たりしている場合は、基本的には安心しきっているからと思ってください。

あなたの近くでこうなる場合、猫はあなたのことをすっかり信頼していることが分かります。
逆にもらってきた野良猫などは警戒心がどうしても強いため、舌を出したまま寝たりすることはほとんどないようです。

ちなみに舌を出しっぱなしにしているのを教えてあげたいときなどは、舌をちょこっと触ってあげてください。
猫は「やべっ!」とでも言いたげにサッと舌をしまいます(・∀・)

【触り方】猫が心の底から喜ぶ撫で方のコツ3点!

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2.毛づくろいに疲れたから

猫の舌はザラザラになっていて毛づくろいをする際に使う、クシのような役割も果たしています。
そして猫は毛づくろいと遊びに1日6時間ほどを費やしています

毛づくろいと遊びの時間が半々だとしたら、約3時間も舌を外に出していることになります。
そのため毛づくろいをしすぎて疲れたときに、舌をしまい忘れてしまれてしまっているケースがあります

猫の舌は毛づくろいの際にクシとしての役割を果たしますが、それ以外にも様々な役割を果たします。
詳しくはこちらからどうぞ

ザラザラなのも理由があった!猫の舌の4つの役割とは?

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3.あごが小さいから

ヒマラヤン」、「ペルシャ」、「エキゾチック」など、あごが小さい猫種は舌を出したままにしていることが多いようです。
猫の長い舌を口の中にうまく入れるのが、他の猫種に比べて難しいということですね。
どちらにしても心配するようなことはありません。

 

4.病気で苦しんでいるから

舌を出しっぱなしにしている理由は基本はどれも微笑ましいものです。
ただ、ごくまれに病気から舌を出しっぱなしにしていることがあります

心筋症という病気にかかっている猫の場合、舌を出しっぱなしにしていることがあるのです。
心筋症とは心臓の筋肉に何らかの異常が起こり、心臓がうまく機能していない状態のことを指します。

心筋症の他の症状として、ぐったりして元気がなかったりする場合は気を付けましょう
他にも食欲がなかったり、水がおなかにたまって膨らんでいる(腹水)ことがあります。
様子を見ておかしいようだったら、一刻も早く病院に連れていくことをおすすめします

また舌を出したままにしているのでなく、体の1部分をずっとなめている場合も注意が必要です。
毛をかき分けてなめている部分を確認してみましょう。

なにかが刺さっていたり、もしくは猫自身がその部分に違和感を感じているのかもしれません
様子を見ておかしいようならすぐに病院に連れて行ってあげましょう。

 

まとめ

猫が舌をしまい忘れているのにはいくつかの理由があります。
以下がその4つの理由です。

  1. リラックスして舌をしまい忘れているから
  2. 毛づくろいに疲れたから
  3. あごが小さいから
  4. 病気で苦しんでいるから

ほとんどのケースは微笑ましい理由ですが、ごくまれに心筋症という病気も想定されます
そのためずっと舌を出したままにしている場合などは、病院に連れていくようにしましょう。

photo credit: via photopin (license)

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