【猫の夏対策!】夏はノミ・ダニ被害、夏バテ・熱中症、食中毒に注意!

日本の夏って本当にジメジメしていて暑いですよね。
溶けてしまいそうなくらい暑いです(´Д⊂ヽ
猫は元来砂漠発祥の動物であるため暑さには強いはずなのですが、日本のジメジメとした夏は苦手です。

こんな暑い夏だからこそ気を付けるべき点はたくさんあるのです。
夏にどんな注意が必要で、予防対策をする必要があるのかを確認しましょう!

 

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夏に対策が必要な3つのこと!

日本のジメジメとした夏は猫にとって過ごしにくい季節になります。
元来猫は砂漠に住んでた動物であるため暑さには強いのですが、日本のような高温多湿な気候は苦手のようです。

そんな夏だからこそ注意すべきこともあります。
どれもやはり夏ならではの暑さが原因となるものとなります。
以下の3つが夏に注意すべきことです。

  1. ノミ・ダニ被害に注意
  2. 夏バテ・熱中症に注意
  3. 食中毒に注意

1つずつ詳しく見ていきましょう。

1.ノミ・ダニ被害に注意

夏はノミやダニなどの外部寄生虫が最も多い時期になります。
ノミに付かれると猫は皮膚炎やストレス障害などを発症することがあります。
一方ダニに付かれると猫は血を吸われるため貧血や、ダニを媒介とした病気になってしまうこともあります。

どちらも対策としてまず挙げられるのが、猫の完全室内飼いです。
ダニやノミが猫にくっつくのは草むらを歩いているときなので、外に出さなければ被害が出ることは少ないです。

ただ飼い主さんにくっついて家の中に入ってきてしまうこともあるため、掃除の徹底や寄生虫予防薬の使用なども予防策として有効です。

また散歩をした際は高い確立でノミやダニがくっついてしまうため、散歩戻りはシャンプーをするようにしましょう
ノミの予防対策について、こちらからより詳しく確認できます。

人間にもうつる?室内飼いの猫に効果的なノミ予防方法5点!

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2.夏バテ・熱中症に注意

2-1.夏バテ・熱中症の症状

人が夏バテになると体がだるくなるのと同じように、猫も夏バテで様々な症状が出ます。
また熱中症によってなくなる猫もいるため、「暑さくらい平気でしょ!」と甘く見ないようにしましょう
以下が夏バテの主な症状です。

  • 食欲不振
  • 水を飲まない
  • ぐったりしている
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 寝てばかりいる

熱中症の場合、上記症状に加えて「意識がもうろうとしている」、「パンチング呼吸をしている」、「熱がある」などの状態になることがあります。
「パンチング呼吸」とは「ハアハア」と口を開けてする呼吸です。

この中でも意識がもうろうとしていたり、パンチング呼吸をしている時は特に危険です。
かなり危険な状態のため、一刻も早く体を濡れタオルなどで冷やしてあげましょう

どれも人間と似た症状ですが、猫は言葉で苦しいことを伝えられません。
そのため飼い主さんが、猫が夏バテや熱中症にならないように気をつかってあげることが大切です。

熱中症の起こりやすい部屋の目安としては、30度以上の室内で窓なども閉じきっている場合が危ないです。
飼い主さんが留守にしている最中なども同様に危険なため、予防対策をしましょう

 

2-2.夏バテ・熱中症の予防対策

夏バテや熱中症を回避するには以下の対応が大切です。

  • ブラッシングやシャンプーでアンダーコートを取る
  • 水をたくさん飲めるようにする
  • 涼しい部屋の確保(クーラーの使用など)
  • カーテンを閉める
  • 冷却グッズを用意する

やはりエアコンを使って部屋を涼しくするのが、最も簡単な夏バテ・熱中症対策となります。
エアコンを使わない場合は、カーテンを閉めて、クールマットなどの冷却グッズを置くなどを心がけるようにしましょう。

より詳しい夏バテ対策はこちらから確認してみてください。

猫は夏バテに弱い?気になる夏バテの症状と5つの暑さ対策!

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【エアコンなしでOK?】室内猫の夏の暑さ対策おすすめグッズ!

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3.食中毒に注意

日本の高温多湿な夏はエサを腐らせやすいです。
冬など寒い時期でも食中毒は発生しますが、夏は特に注意が必要です。
食中毒にかかると人間と同じように2~20時間の潜伏期間を通して、腹痛、下痢、嘔吐などを起こします

予防対策として、エサと水が腐らせないようにすることが大切です。
まずドライタイプのエサは餌皿に出してから1日以上経ったものは捨てるようにしましょう
少しでも猫が口を付けたものなどが残っていると、付いた唾液などで腐りやすくなるからです。

ウエットタイプのエサは20分を目安に下げましょう
ウエットタイプのエサはどうしても水っぽいため特に腐りやすいです。

飲み水に関しても注意が必要です。
猫は新鮮な水を好むため、エサを与える際に全ての水皿の水を取り換えることが大切です。
飲水量が減ると泌尿器科系の病気にもかかりやすくなるため注意しましょう。

 

まとめ

日本の高温多湿な夏は猫にとって過ごしやすいとは言えません。
夏は以下の3つに気を付けましょう。

  1. ノミ・ダニ被害に注意
  2. 夏バテ・熱中症に注意
  3. 食中毒に注意

ノミ・ダニ被害はまず完全室内飼いを意識することが大切です。
夏バテ・熱中症は部屋を適度に冷やし、水をしっかり飲んでもらうこと。
食中毒に関しては、エサと水を追加で補充するのでなく、取り換えることが大切になります。

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photo credit: Dreaming cat via photopin (license)

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