【猫限定ペット保険評価】イーペットの保険料や補償内容を詳しく解説!

このページではペット保険のイーペットを調べ、猫を飼ってる場合、おすすめの保険かどうかを考察しています。

イーペットは、九州地方を中心に広がっているペット保険です。
知名度はそれほど高くないですが、ざっと見た感じでは保険料と補償内容のバランスが良く取れている印象です。

そんなイーペットがどのような保険になっているのかを詳しく解説していきます!
現在猫のペット保険を探している方は、是非参考にしてみてください。

 

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まずはイーペットの保険プランを整理しよう!

イーペットは大きく分けると、2つの保険プランを出しています。

プラン 補償率 補償対象 免責金額
50%プラン 50% 通院・入院・手術
なし
70%プラン 70% 通院・入院・手術
なし

このように、イーペットは2つの保険プランに分かれています。
どちらもシンプルで分かりやすいですね。

保険料を安く抑えたいなら「50%プラン」、補償をより重視したいなら「70%プラン」といった感じですね。
それでは、イーペットが他社の保険プランと比べて、どのような違いがあるかを紹介していきます。

 

イーペットの保険料について

イーペットの保険料ポイントまとめ!

  • 若年期保険料は安いが、値上がりが大きい
  • 他社と比べると、まあまあ安い保険料(10歳まで)
  • 11歳以降の保険料非公開が怖い!
  • 割引制度は豊富

若年期保険料は安いが、値上がりが大きい

まずはeペットの保険料が、どのように変化していくのかを見てみましょう。

【イーペット】プラン別猫の月額保険料

※11歳以降の保険料は一般公開しておらず、更に高額になることが予想できます。

イーペットの保険料は3歳までは値下がりし、それ以降は徐々に上がっていく「谷型保険料」となっています。
谷型保険料のペット保険の特徴としては、猫が年を取ると、値上がりしやすいという点があります。

また、11歳以降の保険料が一般公開されておらず、基本的に途中非公開のペット保険は、総じて値上がりすると考えられています
イ―ペットは11歳以降が保険料非公開となっていますが、上記2つのポイントからも、大きく値上がりすることが予想できます

他社と比べると、まあまあ安い保険料(10歳まで)

それでは他の保険会社と比べると、イーペットの保険料はどうなのでしょうか?
保険料を比べる際は、若年期~高齢期までの合計保険料を比べるのが鉄則です。

本来は0~16歳までの合計を見た方が良いのですが、イーペットは10歳までしか保険料を公開していないため、0~10歳までの合計保険料比較になります。
それでは早速見ていきましょう!

0~10歳の猫の合計保険料比較グラフ

※保険料が途中非公開になっている会社は除外しています。(途中非公開の会社は、基本的に保険料は高いです。
※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし最安プランで比較しています。
※ペッツベストのみ、免責金額あり。
※限度額、回数制限などは各社それぞれです。

見ていただくと分かるように、eペットの合計保険料は13社中5位という結果になっています。
幼猫~成猫期として視ると、まあまあ安い保険として分類できます

もちろん11歳以降に急上昇する恐れはありますが、比較的安い金額で成猫期を保険でカバーできるのは嬉しいところですね。

11歳以降の保険料非公開が怖い!

eペットは10歳までは比較的安い保険料ではありますが、保険料を途中から非公開にしている会社は、保険料が大きく上がる恐れがあります

特にペット保険は高齢期の方が使う機会も多いため、しっかりと最後まで保険料を一般公開している会社の方が安心でしょう。

割引制度は豊富

イーペットは4つの割引制度があります。

  • WEB割引:(5%OFF)
  • マイクロチップ割引(3%OFF)
  • 多頭割引(2頭目から3%OFF)
  • 無事故継続割引(過去1年保険金請求がなければ、5%OFF)

このように、定番のWEB割引をはじめとして、様々な割引制度が付いています。
イーペットの割引は全て適用になると、16%OFFになるため、適用できれば、保険料がかなり安くなることが期待できます!

 

イーペットの補償内容について

イーペットの補償内容ポイントまとめ!

  • 年間限度型の補償タイプが嬉しい!
  • 年間最大補償額は平均的
  • 70%プランのみ初回の怪我補償は100%
  • 安心の終身保険
  • 継続契約の対応は注意

イーペットの保険料は途中までは安いことが分かりました。
一方、補償内容はザックリ言うと、かなりしっかりしています

詳しくどのような補償内容になっているのかを解説していきますが、まずは、イーペットの補償内容を整理しましょう。

【イーペット】プラン別猫の補償内容

  通院 入院 手術
50%プラン 年間60万円まで
70%プラン 年間60万円まで

どちらのプランも「通院・入院・手術合わせて、年間60万円まで保険金が下りる」というシンプルで分かりやすい補償内容となっています
それではイーペットの補償内容を考察していきましょう!

年間限度型の補償タイプが嬉しい!

ペット保険の補償限度額は2つのタイプ分けをすることができます。

  • 1日限度型:1日に使える請求限度額と年間の請求回数が設定されている保険
    →「通院は1日1万円×年20日まで、入院は~、手術は~」といったタイプ
  • 年間限度型:年間の請求限度額のみ設定されている保険
    →「通院・入院・手術、年間50万円まで補償」といったタイプ

使い勝手が良いのは「年間限度型」です。
イーペットは嬉しいことに、年間限度型の補償内容となっているので心強いです。

高額な治療費が発生したり、通院が重なることになったとしても、限度額まではしっかりと補償を受け取ることができるので、使い勝手が良いです。

年間最大補償額は平均的

年間最大補償額とは、保険を最大限に活用した場合、いくらまで保険金が下りるのかという数値です。
イーペットの50%プランの場合は、60万円が限度額で、この金額は平均より若干多い部類になります。

70%プランのみ初回の怪我補償は100%

70%プランのみ、契約後最初の怪我は100%補償です。
病気などは関係ありませんが、骨折などに関しては、契約後最初の怪我であれば、100%補償になります。
※契約を継続した場合も、継続後初めての怪我補償は100%補償がつきます。

ただ、この制度でお得になるのは「猫より犬」です。
チワワなどの小型犬などは骨折しやすいのに対して、猫はそれほど怪我は多くないからです。
そのため、猫を飼ってる方には、それほど魅力的なポイントにはならないかもしれません

安心の終身保険

イーペットは終身保険です。
1年毎の自動継続により、終身加入することができます。

継続契約の対応は注意

基本的にペット保険は、どの会社も無制限に保険金を支払うことを避けるためのリスク回避の条文を規約に盛り込んでいます。

イーペットの場合、保険金の請求がとても多くなった場合などは、関係役所への届出を行ったうえで、継続契約の保険料の増額または、保険金額の減額を行うことがあります。

 

イーペットのサービス面はどうなの?

イ―ペットのサービス面まとめ!

  • ペット賠償責任特約
  • 郵送請求にはペットの体毛が必要

イーペットは保険料と補償内容どちらもまあまあ良いことを、ここまでで紹介してきました。
それでは、見落とされがちなサービス面はどうなのでしょうか?

早速見ていきましょう!

ペット賠償責任特約

ペット賠償責任特約とは、ペットが他人を噛んで怪我させたり、他人の持っているバッグなどを壊してしまった場合に、保証金が出るという特約(オプション)です。

イーペットは猫の場合、毎月130円をプラスすることで、賠償責任特約を付けることができます。
ただ、個人的には、猫の場合ペット賠償責任特約は必要のないオプションだと考えています

郵送請求にはペットの体毛が必要

イーペットは郵送での保険金請求になります。
他の保険会社と異なるのは、郵送請求書にペットの体毛を何本か張り付けて送る必要があるという点です。
これは不当請求をなくすためだと思われますが、ちょっと面倒ではありますね

 

イーペットの口コミ・評判は?

やっぱり実際にeペットに入って、使っている人たちの意見は気になるものです。
以下に主なeペットへの口コミ評価をまとめたため、参考にしてみてください!

入った理由は?

  • 初回の怪我が100%補償だから
  • ペットショップでおすすめされたから
  • 補償内容が良いから

改善して欲しいと思う点は?

  • 高齢期の保険料が高い
  • 窓口精算に対応して欲しい

イーペットはまだ口コミが少なく、入って良かったことや直してほしいこともそれほど多くは見られませんでした。

ただ、口コミを見る限りでは、メリット(入ってよかった点)としては「補償内容」や「怪我の100%補償」に言及する声が多かったです。
一方デメリット(改善して欲しいこと)としては「高齢期の保険料」が多く見られました

 

まとめ:結局eペットはおすすめ?

イーペットは保険料と補償内容のバランスが取れている保険です。
ただ、11歳以降の保険料が非公開になっていることから、値上がりの可能性が高いため、個人的にはあまりおすすめできません

ただ、バランスが取れている保険でもあるため、興味がある方は一度検討してみるのもありかもしれません。
もし興味があるようでしたら、以下からホームページへ進んでみてください。

リーズナブルなおすすめ保険はどれ?

安くて素晴らしい保険はありませんが、安くても十分な補償がついている保険はあります。こちらのページではそんなリーズナブルな保険を紹介しています。

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2018.06.06

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