【猫限定ペット保険評価】FPCの評判や保険料は本当に良いのか?

このページではペット保険のFPCを調べ、猫を飼ってる場合、おすすめの保険かどうかを考察しています。

FPCは安いながら十分な補償内容がついているため、かなりおすすめの保険なのですが、より詳しくどのような保険になっているかを解説していきます!
猫を飼っていて、現在ペット保険を探している人は是非チェックしてみてください。

 

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まずはFPCの保険プランを整理しよう!

FPCは2つのプランに分かれています。

プラン 補償対象 免責金額
50%プラン 通院・入院・手術 なし
70%プラン 通院・入院・手術 なし

どちらのプランも基本的な「通院・入院・手術」の3つの補償は付いてきます。
免責金額設定もない、シンプルで分かりやすいペット保険ですね。

ざっとFPCペット保険の特徴をまとめると、「料金が安く、補償内容も他社とそん色がない保険」といった感じです。
ただ、やはりうまい話だけではなく、気をつけた方が良い点などもあるため、そういった点も併せて紹介していきます!

 

FPCの保険料について

FPCの保険料ポイントまとめ!

  • 値上がり幅が少ないから安心して続けられる!
  • 他社の保険料と比べてもトップクラスに安い

FPCは保険料の安さに定評がありますが、実際にどうなっているのかを見ていきましょう!

値上がり幅が少ないから安心して続けられる!

まずはどのように保険料が変化していくかを確認しましょう。

【FPC】プラン別猫の月額保険料

保険料は生涯で2回しか値上がりせず、かつ上り幅も約1,000円と少ないため、安心して加入し続けることができます
最後に保険料が値上がりするのも12歳と、比較的早い段階となっています。

若年期と高齢期の保険料がさほど変わらないのは、かなり嬉しいポイントですよね♪
病気をしやすい高齢になってからも、保険料が高くなる心配はいりません。

他社の保険料と比べてもトップクラスに安い!

それでは他の保険会社と比べると、FPCの保険料はどうなのでしょうか?
保険料を比べる際は、若年期~高齢期までの合計保険料を比べるのが鉄則です。
※中には途中から急激に高くなる保険もあるためです。

早速見ていきましょう!

0~16歳の猫の合計保険料比較グラフ

※保険料が途中非公開になっている会社は除外しています。(途中非公開の会社は基本的に、保険料は高いです。
※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし最安プランで比較しています。
※ペッツベストのみ、免責金額あり。
※限度額、回数制限などは各社それぞれです。

見ていただいて分かるように、グラフにある10社中、FPCの保険料は4番目という結果になっています。
保険料の安さの秘密は、「徹底的なコストカット」にあります。
インターネット上での販売を重視することで、人件費などの削減を行っています。

 

FPCの補償内容について

FPCの補償内容ポイントまとめ!

  • 1日限度型の補償タイプはマイナス点
  • 年間最大補償額は多い
  • よく使う通院補償が手厚い
  • 長期治療の場合は注意が必要

FPCは保険料が安い点が大きなメリットですが、補償内容は「まあまあ」と言ったところになっています。
詳しく見ていきましょう!

まずは、FPCの補償内容を整理します。

  通院 入院 手術
50%プラン 1日12,500円まで
年30日まで
1回125,000円まで
年3回まで
1回10万円まで
年1回まで
70%プラン

1日限度型の補償タイプはマイナス点

ペット保険の補償限度額は2つのタイプ分けをすることができます。

  • 1日限度型:1日に使える請求限度額と年間の請求回数が設定されている保険
    →「通院は1日1万円×年20日まで、入院は~、手術は~」といったタイプ
  • 年間限度型:年間の請求限度額のみ設定されている保険
    →「通院・入院・手術、年間50万円まで補償」といったタイプ

FPC保険は、1日限度型の補償内容となっています。
年間限度型と比べて融通が利かないため、この点はマイナスといえるでしょう。

年間最大補償額は多い

年間最大補償額とは、通院・入院・手術全ての保険金請求をギリギリまで行うと、1年でいくらまで補償してもらえるのかということです。
以下は、各社毎の年間最大補償額を比較したグラフです。

猫の年間最大補償額比較グラフ

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし最安プランでの年間最大補償額を比較しています。
※ペッツベスト・イオンのみ、免責金額あり

FPCの年間最大補償額の多さは、14社中2番目です。
十分に手厚い保険であることはここからも分かりますね。

また、1位のPS保険はあまり使わない入院補償がとても手厚いのに比べて、2位のFPCはよく使う通院補償が手厚いため、FPCの限度額設定の方が使いやすいです。

よく使う通院補償が手厚い

FPCの年間最大補償額が多い一番の理由は「通院補償が手厚いから」です。
アニコム損保の調べでは、こんなデータが出ています。

引用:アニコム損保
保険金請求の90%を占める通院が手厚く補償されているというのは、嬉しいポイントですね!(FPCの年30回までに対して、他社は年20回程度までが多い。)

特定の病気の治療が長引いてしまった場合でも、日数制限をほとんど気にすることなく、通院補償を受けることができます

長期治療の場合は注意が必要

基本的にペット保険は、どの会社も無制限に保険金を支払うことを避けるためのリスク回避の条文を規約に盛り込んでいます。

FPCの場合、慢性疾患などの長期治療中の病気がある場合は、契約更新のタイミングで、次年度の契約からその病気が補償の対象外になることがあります。

この点はマイナスですが、正直どの保険会社であっても似たような対応をしています。
ただ、トラブルになりやすい部分なので、事前に注意が必要と言えます

 

FPCのサービス面はどうなの?

FPCのサービスまとめ!

  • 郵送請求の中では楽な部類
  • 割引制度はなし
  • 特約はついていない

FPCはシンプルなサービスが特徴の為、それほどサービスやオプションなどは充実しているとは言えません。
詳しく見ていきましょう。

郵送請求の中では楽な部類

アニコムやアイペットなどの窓口精算の会社と比べると、保険金請求は手間になります。
この点は保険料が安い分、我慢が必要になりますね。。

ただ、FPCの郵送請求は「保険証券(コピー)」+「病院の明細書」の2点を送付すれば保険金請求が終わるため、それほど手間にはなりません。
中にはこの2つに加えて、病院のカルテも必要となる会社があるため、そういった会社と比べると遥かに楽です。

割引制度はなし

FPCは特に割引制度はありません。
もともと安いので、この点はやむなしです。

特約はなし

賠償責任特約などのオプションはありません。
ただ、猫の場合は、正直それほど必要ではないでしょう。

 

FPCの口コミ・評判は?

やはり実際にFPCに入って、使っている人たちの意見は気になるものです。
オリコン人気ランキング1位を獲得したこともある、FPCの評判はどうなのでしょうか?

入った理由は?

  1. 保険料がお手頃で補償内容も良いから
  2. 保険料の値上がりが少ないから
  3. 他の保険から切り替えをするため

改善して欲しいと思う点は?

  1. 窓口精算に対応して欲しい
  2. 加入審査が厳しい
  3. 保険金支払いまでの確認が多い

FPCに入った感想は?

良い評判(口コミ・評価):
  • 口コミを見ると、対応が悪いとか書いてありましたが、どうしてか不思議なくらいきちんとした会社でした。
  • 保険金の支払いがされなかったケースでも、支払われない理由を書いたハガキが送られるなど丁寧な対応だった
  • 保険料の安さにつられて加入しましたが、今のところ特に問題はないです。
悪い評判(口コミ・評価):
  • 保険金の請求はけっこう面倒だなと思います。
  • コールセンターの対応が雑でした。
  • 保険金支払いの審査の影響で、振り込みが遅れたことがあります。

口コミを見ると、やはり「安い保険料でまあまあの補償」を支持する声が圧倒的に多かったです。
一方デメリットとしては、「保険金の請求が手間」「コールセンターの対応が悪い」という2点が主に挙げられました。

 

まとめ:結局のところFPCはおすすめなの?

FPCは安い保険料で、素晴らしいとは言えないまでも十分な補償内容を兼備した、おすすめのペット保険です!

補償内容が1日限度型であること自体は残念ですが、通院補償が手厚く、必要な部分に十分な補償が充てられているため、それほど心配する必要はないかなというのが管理人の意見です。

安くてまあまあ良い保険に加入したいという方には、FPCを強くおすすめしたいです。

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