窓口精算できるペット保険比較!おすすめはどれ?

このページでは、窓口精算ができるペット保険を調べ、更にどの保険が良いのかを考察しています

ペット保険の保険金請求は、必要な書類を用意して保険会社へ送る必要があるため、かなりめんどくさいです。
ただ、中には国民健康保険と同じように、窓口で精算できるペット保険もあります。
そこで今回は、窓口精算できるペット保険で、何がおすすめなのかを比較して紹介していきます

 

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ペット保険の窓口精算って何?

窓口精算できるおすすめの保険が早く知りたいという方は「こちら」をどうぞ。

ペット保険では保険金の請求方法が2つあります。

  • 窓口精算(対応病院であれば、保険証の提示で保険適用)
    →手続きが簡単
  • 郵送請求(領収書などを郵送で送り、保険金が後日返金される)
    →手続きがめんどくさい

窓口精算は以下のようなシステムです。

窓口精算だと、病院に行けばその場で保険適用の費用になるため、急な出費に強いです。
また何より処理が楽なのが大きいですね!
※管理人は郵送請求型のペット保険に入ってますが、めんどくさかったため、請求書を何枚か溜めてしまった経験があります。

 

【窓口精算できるペット保険比較!】アニコム・アイペット

窓口精算に対応しているペット保険会社は、以下の2社になります。(※ペット&ファミリーは対応病院数が極端に少ないため除く)

  アニコム
損保
アイペット
損保
対応病院数
(記事作成時点)
6,075 4,118
プラン 50%
70%
50%
70%
保険料
※詳細は後述
高い とても高い
補償内容
限度回数

※詳細は後述
1日限度型 1日限度型

健康保険証に対応している病院数はアニコムがやや多いです。

また、それぞれの保険証のデザインは以下になります。

▲個人的には、アニコムのデザインの方が好きかもしれません(^^)

続いて、アニコム、アイペットそれぞれの保険料を比較していきます。

 

アニコム・アイペット2社の保険料比較!

窓口精算可能なペット保険は、それ以外のペット保険と比べて、保険料が高い傾向にあります。

猫の保険料は毎年、年齢と共に変わっていくものですが、それぞれ以下のように推移していきます。

※アイペットは12歳までしか保険料を一般公開していません(13歳以降も上がります。)

見ていただいて分かるように、窓口精算ありペット保険では「アニコム損保」の方が保険料が安く、「アイペット損保」の方が保険料が高いです

 

【補償内容】2社の補償限度額・限度回数比較!

補償内容はそれぞれ以下のようになっています。

  通院 入院 手術
アニコム50% 1日1万円まで
年20回まで
1日1万円まで
年20回まで
1回10万円まで
年2回まで
アニコム70% 1日1万4千円まで
年20回まで
1日1万4千円まで
年20回まで
1回14万円まで
年2回まで
アイペット50% 1日1万2千円まで
年22回まで
1日1万2千円まで
年22回まで
1回10万円まで
年2回まで
アイペット70% 1日1万4千円まで
年22回まで
1日3万円まで
年22回まで
1回15万円まで
年2回まで

補償内容はアイペットの方が優れています
ただ正直それほど優れているかというと、そうでもなく、アニコムよりも若干補償内容が良い程度です。

補償限度額・限度回数って何?

保険金支払いの上限設定のことです。
よく分からない方は、こちらで詳しく説明しています。

【知らないと大損?】限度額と限度回数で見る猫のペット保険!

2017.12.28

 

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窓口精算ありのペット保険でおすすめなのはどっち?

ここまで2社の違いを見てきましたが、ここからは実際にどちらのペット保険がおすすめなのかを紹介していきます。
当サイトでおすすめするのは「アニコム損保」です。

アニコムとアイペットは正直それほど補償内容が変わるわけではないのですが、保険料はアニコムの方が圧倒的に安いです。(というより、アイペットが異様に高いです)

またアニコムであれば、獣医師への無料相談サービス(ライン)も使えるため、ちょっとした質問や気楽なセカンドオピニオンとしても使うことができるのが特に嬉しいポイントです。

アニコム損保

保険料の安さ ★★☆☆☆ 保険料は
かなり高め
補償の手厚さ ★★★☆☆ メジャーな
50%・70%補償
補償限度額
限度回数
★★☆☆☆ 1日限度型
若干少なめ
終身継続 ★★★★★ 終身
免責金額 ★★★★★ なし

アニコムのプランは補償内容自体はそこそこで、保険料はかなり高めです。
これだけ聞くと全く良いことがありませんが、アニコムは目に見えにくい部分が優れている保険です。

具体的に良い点を言うと、「カスタマーサポートが良い」「獣医師への無料相談(ライン)が使える」「終身継続」、そして何より「対応病院で窓口精算ができる」こんなところになるでしょう。

個人的には保険会社とトラブルを起こしたくない場合、アニコムが最もおすすめだと考えています
他社と比べてもサポート体制など、対応が格段に優れているように感じられるからです。

業界のトップをひた走っているのは、こういった部分にも理由があるのかもしれません。
多少保険料が高くても、信頼できるサービスが受けたいという方にはアニコム損保がおすすめです。

おすすめポイント

  • 病院で窓口精算ができる
    →対応していない病院は、ラインで保険金請求ができる
  • 無料でアニコム専属の獣医師へ相談できる
    →ライン相談なので、写真や動画で意見をもらうことも
  • 腎不全などの慢性疾患になっても安心して使える

おすすめできないポイント

  • 保険料がかなり高い
  • 1日限度型の補償、内容も平均的
    →手術の限度額は少し不安

おすすめな方

  • 窓口精算が使いたい方
  • 保険料が高くなっても、信頼できるサービスを使いたい方

 

まとめ

窓口精算が使えるかどうかで、ペット保険の使いやすさは格段に変わります。
ただ窓口精算が使えるペット保険は、手続が楽な代わりに「保険料が高い」ということを覚えておく必要があるでしょう。

保険料が高くなっても、手続きが楽で安心できるサービスに加入したいという場合は、アニコムが特におすすめになります。

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