10歳以上の高齢猫でも入れるペット保険はどれ?おすすめはこれだ!

このページでは、年を取った猫でも入れる保険を調べ、更にどの保険が良いのかを考察しています

一般的に、猫は10歳前後で老猫に分類されてきます。
高齢になってくると、その分病気にもかかりやすくなってくるものです。
そこで今回は10歳以上の猫でも入れるペット保険、そしてその中でもおすすめはどれなのか?を紹介していきます。

 

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高齢猫でペット保険に加入する場合の注意!

※注意とかはいいから、高齢猫でも入れるおすすめのペット保険が知りたいという方は「こちら」をクリック!

人もそうですが、猫も高齢になると、若いときより病気になりやすくなります
だからこそ、猫が高齢になってからペット保険に入り、いざという時の負担を軽くしたいと考える方は多いと思います

ただ何も考えずにペット保険に加入すると、それこそトラブルのもとになります。
そこでまずは、現在高齢猫を飼っている方がペット保険に加入しようという場合に、注意しておくべきことを簡単にまとめていきます。

  • そもそも高齢猫はペット保険に入った方が良いの?
  • 高齢猫は保険料が高くなる
  • これまでかかった病気は対象外

そもそも高齢猫はペット保険に入った方が良いの?

「そもそもペット保険に入った方が良いのか?」という話ですが、結果から言うと、これはもう個々の判断によります
例えば、保険に入ったところで、全く使う機会がなければ「入った意味なかったな」という考えになるでしょうし、逆にたくさん使う機会があれば「入っといて良かった」となるでしょう。

ただ個人的には、9歳以降は特にペット保険は加入した方が良いと思っています
なぜ「特に」9歳以降かと言うと、ある理由があります
アニコム損保が公表している以下のデータを見てみましょう。

引用:アニコム家庭どうぶつ白書2013

これは「アニコムに契約している猫が年齢ごとに、平均してどれほどの診療費を毎年使うか」というデータです。
見ていただいて分かるように、年間の平均診療費は9~10歳を境にかなり上昇していきます

そのためこれまでペット保険と縁がなかったという方も、今後のことを考えて一度検討してみてはいかがでしょうか?

 

高齢猫は保険料が高くなる

年をとってきた老猫は、免疫力が高い若い猫に比べて、風邪や病気になりやすいです。
そのため、保険会社も高齢猫にはその分高い保険料をつけます。

保険料は高齢になるほど高くなっていく傾向があるため、加入後の保険料がどのように変化するかは必ず確認しましょう
例えば、日本ペットプラスのプラチナ90%の猫の保険料は、年齢によって以下のように変わります。

年齢 月々の保険料
0歳 2,680円
4歳 2,440円
8歳 3,900円
12歳 5,750円
16歳 6,370円
20歳 6,840円

上記の例では、8歳時点で加入したとしても、20歳になる頃には毎月の保険料が1.5倍ほどになっているのが分かります
そのため加入前に、どのように保険料が変化していくのかは見ておく必要があります。

 

加入前にかかったことがある病気は対象外?

ペット保険は加入時の審査にもよりますが、ある特定の病気にかかった過去がある場合は、保険に加入することができなかったり、過去にかかった病気が保険の対象外(免責事項)になることがあります
※もちろん現在かかっている病気は対象外になります。

高齢猫の場合、過ごした期間がそれなりに長いため、これまでに病気の治療をしたことも少なからずあると思います。
加入時に条件付きでOK(特定の病気は保険の対象外)になるようであれば、そもそも入る意味があるのかをよく検討しましょう

 

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ペット保険の新規加入には年齢制限がある【高齢猫が入れる保険・入れない保険】

それでは、各保険会社の新規加入の制限年齢を見ていきましょう。
また、「何歳まで継続可能か?」もついでに載せておきます。

保険会社名 新規加入の
制限年齢
継続可能年齢
アニコム 7歳11カ月まで 終身
アイペット 12歳11カ月まで 終身
アクサダイレクト 9歳未満 終身
ペット&ファミリー 7歳11カ月まで 終身
PS保険 9歳未満 終身
FPC 9歳未満 終身
ペッツベスト 17歳未満 16歳まで
日本ペットプラス 11歳未満 20歳まで
あんしんペット 11歳未満 20歳まで
au損保 11歳未満 終身
eペット 11歳未満 終身
プリズムコール 9歳未満 終身
SBIペット保険 8歳未満 終身
イオン 10歳未満 終身

※10歳を超えても加入できるペット保険は赤字にしてあります。
一覧にすると、以下の6つになります。

  • アイペット損保
  • ペッツベスト
  • 日本ペットプラス
  • あんしんペット
  • au損保
  • eペット

続いて、こういった老猫OKのペット保険で、どんなポイントに注目すべきか(選び方)を紹介していきます。
※選び方とかはいいから、どれがおすすめなのか知りたいという方は「こちら」をクリック!

 

高齢猫のペット保険選びで重要な5つのポイント!

高齢猫を新たにペット保険に加入させる場合、以下のポイントが大切になってきます。

  1. 保険料がどのように変化するか
    →保険料は変わっていくものです。
  2. 補償内容(補償割合、補償の限度額、限度回数)
    →補償内容は保険の最も重要な部分です。
  3. 終身継続できるか
    →何歳まで続けることができるのか
  4. 免責金額があるか
    →保険の支払い対象外になる金額があるのか
  5. ※慢性疾患の対応
    →慢性疾患とは、「治らない病気のこと」猫だと慢性腎不全など多いです。
    慢性疾患の対応とは、例えば腎不全などの慢性的な病気に猫がかかった場合、契約の更新の際に、保険の免責事項(支払い対象外項目)に現在かかっている病気が追加されたり、契約の更新自体を断られることがあるのかということです。

    「そんなんずるいじゃん!」と思うかもしれませんが、会社によっては規約に書いており、実際にトラブルになることもあるため注意が必要です。

※特に慢性疾患の対応は、保険会社が巧妙に隠し通すポイントなので、よくチェックする必要があるでしょう

上記の5つのポイントを踏まえて、おすすめできる高齢猫加入OKの保険を2つ紹介していきます!

 

10歳以上の高齢猫でも入れるペット保険おすすめ2つ!

どのような保険が高齢猫におすすめなのか分かったところで、具体的にどのペット保険がおすすめなのかを紹介していきます。
当サイトが自信を持っておすすめする、高齢猫OKのペット保険は下記の2つです!

  • 保険料が安く補償も手厚い「あんしんペット(Lプラン)」←1番おすすめ!!!
    ←10歳まで加入OK
  • いざという時に頼りになる「ペッツベスト(ベーシックプラン)」
    ←16歳まで加入OK

あんしんペット(Lプラン)

保険料の安さ ★★★★☆ 12歳以降は
月々2,950円で固定
※70%補償保険では
業界トップの安さ!
補償の手厚さ ★★★★☆ 安心の70%補償
補償限度額
限度回数
★★★★☆ 年間70万円まで
限度回数なし
終身継続 ★★★★☆ 20歳まで
免責金額 ★★★★★ なし
慢性疾患の対応 ★★★★★ 免責項目の追加はなし
慢性疾患でも限度額は
リセットされる 

まずはじめに当サイトでは、「あんしんペットLプラン」を、高齢猫でも入れるペット保険の中で最もおすすめします!

あんしんペットLプランの特徴は、かなり安い保険料で手厚い補償を実現していることです。
これだけ安い保険料で、これほど手厚い保険を用意しているところはハッキリ言って他にないです
免責事項の追加などをしないのも好印象です。

唯一気にするべき点があるとすれば、終身保険ではないということです。
ただ20歳まで続けられる保険であれば、個人的には十分だと感じています。
もちろん飼っている子がそれより長生きすることもありますが、20歳以上になる子はそれほど多くはないでしょう。

こういった点を総合して考えると、あんしんペットLプランは本当におすすめな保険と言えます
※ただ同じ会社のMプランは免責金額がとても大きく、正直言ってほとんど使えない保険なのでご注意を

おすすめポイント

  • 補償内容が良いのに、保険料も格安!(70%補償の保険ではNo1!)
    →特に12歳以降は、月々2,950円の固定
  • 細かい補償の縛りがない
    →縛りは「年間の限度額70万円まで」だけ
  • 免責事項の追加などがなく、慢性疾患の対応が良い

おすすめできないポイント

  • 20歳以降の保険継続ができない(終身ではない)

おすすめな方

  • 安い保険料で手厚い保険を求めている方!

 

ペッツベスト(ベーシックプラン)

保険料の安さ ★★★★★ 保険料は業界
最安クラス!
補償の手厚さ ★★★★☆ 満足できる
80%補償!
補償限度額
限度回数
★★★☆☆ 年間50万円まで
限度回数なし
終身継続 ★★☆☆☆ 16歳以降は継続不可
免責金額 ★★☆☆☆ 免責金額が
1つの傷病につき2万円あり
慢性疾患の対応 ★★★☆☆ 免責項目の追加はなし
ただ病気は完治しても、
その病気の限度額は
リセットされない

ペッツベストは、他のペット保険とは一線を画す保険となっています。
主な補償内容としては、免責金額を2万円設ける代わりに、安い保険料で80%という手厚い補償を提供するといったものです。

つまり「ちょっとした診療費などはサポートしないけど、高額請求が発生したらしっかりとカバーしますよ。」という考え方の保険ですね。
正に、保険らしい保険という補償内容になっているのです。

また他のペット保険が、新規加入の制限年齢を8歳~12歳の間で設定しているのに対して、ペッツベストは16歳まで加入OKなのも有難いです。(※その代わり、保険継続も16歳まで)

ただ、請求できる限度回数などはないのですが、1つの傷病に対して25万円までという限度額が設定されているため、その点は注意が必要です。

これは例えば、腎不全を猫が患い、完治したとします。
ここまでで、15万円を保険金として請求しました。
3年後再び腎不全を患ったが、保険金の限度額は25万円ではなく、10万円までとなります。
つまり生涯を通じて、1つの傷病に対する保険の限度額は25万円までということです。

総合して考えると、ペッツベストベーシックプランは、11歳以上の老猫を飼っている方や、高額請求に対して手厚い保険に入りたい方にはおすすめと言えます

おすすめポイント

  • 保険料がとにかく安い
  • 補償割合が80%とかなり手厚い
  • 1日の限度額や限度回数がない

おすすめできないポイント

  • 1つの傷病につき免責金額が2万円ある
  • 病気が治っても、再度同じ病気にかかった場合、1つの傷病の限度額(25万円)が共有される
  • 16歳までしか保険が継続できない

おすすめな方

  • 細かな部分のカバーはいらないが、連続した通院や手術などの高額請求をカバーしたい方
  • 11歳以上の猫をペット保険に入れたい方
その他の高齢猫でも入れるペット保険

  • アイペット損保:とにかく、べらぼうに保険料が高いです
  • 日本ペットプラス:まあまあ良いです。ただあんしんペットLプランと比べると、劣ってる印象
  • au損保:アイペットに次いで保険料が高いです
  • eペット:11歳以降の保険料を一般公開していません。ただ10歳までの保険料から、11歳以降もまあまあ上昇することが予想できます。

 

まとめ

これまで高齢猫でも入れるペット保険を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
高齢猫は若い猫に比べて、病気や怪我をしてしまいがちなので、万が一を考えて保険に加入しておくと安心できるでしょう

しっかりと比較をすれば、保険料が安く補償内容も伴う保険がわかるものです。
高齢猫でも入れるペット保険で、当サイトで最もおすすめしているのは「あんしんペットLプラン」です。(11歳以上であれば、「ペッツベストベーシックプラン」です。)

あんしんペットLプラン

  • 70%補償では業界トップの保険料の安さ
  • 1日の限度額や回数などの細かい縛りが一切ない
  • 慢性疾患でも免責項目への追加などがなく、限度額もリセットされる
  • 20歳までしか続けられず、終身保険ではない

あんしんペットLプランは安い保険料ながら、しっかりとした補償がついているコスパがとても良い保険です!
10歳以上の高齢猫でも加入できるものであれば、この保険に入っておけば間違いないでしょう!

▷資料請求(無料)はこちら

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