【ペット保険の特約一覧!】猫に賠償責任特約は必要なの?

ペット保険の「特約」をご存知ですか?
特約とは、一種のオプションのようなものであり、ペット保険の通常の補償内容(通院・入院・手術)とは別の補償のことです。
今回はそんな、あまりよく知られていないペット保険の特約を紹介していきます。

 

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そもそも特約とは?

特約とは簡単に言ってしまうと、保険の「オプション」のようなものです。
ペット保険は、基本的な補償(通院・入院・手術)のほかに、オプション(特約)がついているものが中にはあります。

特約はプランによって、入るかどうかを選べる任意加入のものもありますし、逆に本補償の中に含まれている(強制加入)ものもあります
誤解しがちなのが、本補償に含まれている場合、別途料金こそかかりませんが、その分保険料が高くなっているという点です。

付けていて意味のあるものならともかく、必要のないものであればなるべく外したいですよね。 
それではペット保険の特約は、どんなものがあって、それぞれ猫に必要なものなのかを紹介していきます。

 

ペット保険の特約一覧!

ペット保険の特約は会社やプランによって決められているのですが、現在あるものは以下になります。

  • ペット賠償責任特約
  • がん手術保険金特約
  • 高度後遺障害保険金特約
  • 葬祭保険金特約
  • 診断書費用保険金特約

ペット賠償責任特約

ペット保険の中でも、最もメジャーな特約です。
ペットが他人を噛んで怪我させたり、他人の持っているバッグなどを壊してしまった場合に、保証金が出るという特約です。

猫を飼っていて室内飼いをしている場合、犬のように散歩をすることはほとんどないため、必要性は薄いでしょう
ただ自宅によく友人が遊びに来る場合や、猫がかなり他人に対して攻撃的な場合は、つけていても良いかもしれません。

保険会社名 内容 料金
アニコム 1事故につき
1,000万円まで補償
※1事故につき
3,000円の

自己負担が必要
月140円
アイペット 1事故につき
500万円まで補償
月130円
アクサダイレクト 1事故につき
1000万円まで補償
※示談交渉付き
月70円
日本ペットプラス 年間500万円まで補償 月80円
あんしんペット 年間500万円まで補償 月80円
eペット 1事故につき
500万円まで補償
月130円
イオン 年間1,000万円まで補償 月200円
ペット賠償責任特約は人によっては加入の意味がない?
自動車保険や火災保険などに加入している場合、すでに賠償責任補償が付いている場合があります。
その場合、補償内容が被るため、必要だと思っても、ペット賠償責任特約をつける必要はありません。
一度確認してみることをおすすめします。

 

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がん手術保険金特約

がん手術をする際に、特別な補償が出るという特約です。
もちろん手術の場合、保険会社から補償が出ますが、それとは別に特別な補償が付いてきます。
現在は選択制の特約があるわけではありませんが、プリズムコールが通常の手術補償額とは別に、がん手術保険金を用意しています

 

高度後遺障害保険金特約(ペット用車いす特約)

ペットが歩行困難になるほどの事故に遭った場合に、ペット用車いすの購入費用を補償するというものです。
あくまで事故が原因の場合のみ対象になるため、椎間板ヘルニアなど病気由来の歩行困難は対象外になります

保険会社名 内容 料金
PS保険 最大10万円まで
※事故が原因の
場合のみ適用
なし
※主契約に
入っている

車いす特約はいざという時はとても頼りになりますが、正直なくても良い補償でしょう

 

葬祭保険金特約

ペットが亡くなってしまった場合、その葬儀に使うお金や供養用の仏具購入を補償する特約です。

保険会社名 内容 料金
プリズムコール 3万円まで なし
※主契約に入っている
PS保険 3万円まで 月90円~から
※年齢を重ねると高くなります
イオン 3万円まで 月230円~から
※年齢を重ねると高くなります

プリズムコールのように、元から付いているものであれば良いですが、わざわざ加入する必要のあるものではありません
なにより葬祭保険金特約は年齢と共にかなり高くなるため、任意加入であれば外すことをおすすめします。
万が一の場合に、しっかりと弔ってあげられればそれで十分でしょう。

 

診断書費用保険金特約

一部のペット保険では、保険金の請求の際、獣医の診断書が必要になります。
こういった診断書は動物病院によっては、文書作成料として別途料金がかかることがあります。
この文書作成料を肩代わりする補償が「診断書費用保険金特約」なのです。

保険会社名 内容 料金
プリズムコール 年間1万円まで なし
※主契約に入っている
イオン 年間1万円まで なし
※主契約に入っている

どちらも本補償に含まれる特約のため、選ぶタイプの特約ではありません。
ただこういった本補償に含まれる特約は、無料というわけではなく、保険料がその分高くなっているため注意が必要でしょう。

 

まとめ:猫にペット保険の特約は必要ない?

ここまでペット保険についている特約を説明してきました。
個人的には、「猫を飼っている場合、どの特約であってもさほど必要ないかな」というのが正直なところです。
結局のところ、特約はあくまで「おまけ」なので、まずは補償内容自体をしっかりと比較することをおすすめします

リーズナブルなおすすめ保険はどれ?

安くて素晴らしい保険はありませんが、安くても十分な補償がついている保険はあります。こちらのページではそんなリーズナブルな保険を紹介しています。

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2018.06.06

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