【徹底比較】猫におすすめの70%ペット保険はこれだ!

このページでは、免責金額なしの70%総合猫保険を調べ、どの保険が良いのかを考察しています

ほとんどのペット保険は50%か70%の補償率です。
保険料を重視するのであれば50%保険、補償を重視するのであれば70%保険と言ったすみ分けですね。

もしあなたが「ちょっとは高くなってもいいから補償をしっかりしたい」と考えているのであれば、70%保険がおすすめです。
今回はそんな猫の70%保険に焦点を絞って、おすすめの保険を紹介していきます!

現在猫を飼っていて、70%保険を検討しているのであれば、是非参考にしてみて下さい!

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70%総合保険はこんな人におすすめ!

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70%の総合保険は、50%補償よりは、手厚い補償に入っておきたいけど、それほどお金はかけたくないという方におすすめの保険です。
中には90%や100%補償の保険もありますが、90%以上の保険は、得られる補償内容に対して保険料がかなり割高です。
これは90%や100%補償を出している会社が、とても少ないからですね。

一方、50%や70%保険は競合がたくさんあるため、「保険料+補償内容」のバランスが良いものが多いです。
だからこそ50%よりも、ちょっとだけ良い保険に入りたいのであれば、70%保険がおすすめなのです。

 

猫の70%総合保険の比較!

※細かい比較などは良いから、結果だけ知りたいという方は「こちら」をクリック!

70%総合保険を提供している会社は以下になります。
今回は免責金額なしのプランのみ比較対象にしていきます。

どの会社が70%総合保険を出してるの?

  • アニコム
  • アイペット
  • アクサ
  • ペット&ファミリー
  • PS保険
  • FPC
  • 日本ペットプラス
  • あんしんペット
  • au損保
  • eペット
  • SBI
  • イオン

まずは保険料の比較をしていきましょう。

 

【免責なし70%総合保険】保険料を比較!

保険料を比較する際は、若いころの保険料だけではなく、高齢期になってからの保険料も確認する必要があります。
具体的には、0~16歳までの合計保険料を出すことで、本当に安い保険がどこなのかを知ることができます。

早速0~16歳までの合計保険料を見ていきましょう。

17年間の猫の合計保険料【70%プラン】

※0歳~16歳の17年間の分割契約での合計の保険料
※保険料が途中非公開の会社は電話にて聞いた金額で計算

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし70%プランで比較
※イオンのみ免責金額あり。
※限度額、回数制限などは各社それぞれです。

見ていただくと分かるように、70%の免責金額なし総合保険としては、「あんしんペット」、「PS保険」、「FPC」あたりが安いことが分かります
特にあんしんペットは頭一つ抜けて安いですね。

恐らくこのグラフだけだと、実際に毎月どの程度の保険料を支払うことになるか分かりにくいと思うので、17年間で支払う保険料を毎月あたりいくらになるのか計算してみました。

17年間の猫の月額平均保険料【70%プラン】

※0歳~16歳の17年間の分割契約での合計の保険料
※保険料が途中非公開の会社は電話にて聞いた金額で計算

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし70%プランで比較
※イオンのみ免責金額あり。

※限度額、回数制限などは各社それぞれです。

月額平均3,000円を切るのは「あんしんペットLプラン」「PS保険」「FPC」の3社、2,500円を切るのは「あんしんペットLプラン」だけです!
ひと月あたりに直すとそれほど大きな差にはなりませんが、17年間毎月積み重なっていくと、大きな差ができるということですね。
続いて、保険料の次に大切な補償内容を比較していきます。

 

【免責なし70%総合保険】補償内容を比較!

補償内容とひとえに言っても、色々あるのですが、
ここでは、「補償限度タイプ」「年間補償限度額」「契約更新時の対応」の3つを見ていきます。

★補償限度タイプ

ペット保険の補償限度タイプは、大きく2種類に分けられます。

  • 1日限度型:1日に使える請求限度額と年間の請求回数が設定されている保険
    →「通院は1日1万円×年20日まで、入院は~、手術は~」といったタイプ
  • 年間限度型:年間の請求限度額のみ設定されている保険
    →「通院・入院・手術、年間50万円まで補償」といったタイプ

メリット・デメリットは双方にありますが、基本は「年間限度型」の方がおすすめです。
理由は簡単です!「保険金支払いの融通が効くから」です。

1日限度型は年間補償限度額こそ多い傾向にありますが、「1日当たりいくらまで」といった制限や、「通院は1年で何回まで」といった制限が細かくあります。
一方、年間限度型は年間補償限度額こそ若干抑えめな傾向にありますが、限度額までは、どのように請求を行っても問題ありません。

具体的な例を挙げると、
30万かかる高額な手術や、通院が1年で極端に多くなった場合、1日限度型の保険だと、保険金請求の回数制限などに引っかかる可能性が高いのです。
一方、年間限度型はほぼ問題なく保険金を支払ってもらえるでしょう。

このように、保険金支払いのハードルを考えると、年間限度型の方がおすすめなのです。

★年間補償限度額

続いて先ほどもチラッと出てきた、「年間補償限度額」についてです。
年間補償限度額とは、保険をマックスで使った場合、最大いくらの保険金が返ってくるのかということです。

この数値を見ることで、保険の手厚さを視覚化できます。
ただ、一点注意があります。
それは「年間限度型」の場合、この数値はほとんど関係ないということです。

年間限度型は保険金支払いのハードルがとても低い代わりに、この金額は平均的なものになるからです。
一方、1日限度型の場合、年間補償限度額の大きさは、そのまま保険の手厚さの指標として使えます
※もちろん適切な項目に(主に通院治療)、適切な金額が割かれているかどうかも大切ですが。

そのため、年間補償限度額は、あくまで1日限度型の補償の手厚さを測るひとつの指標として見ると良いでしょう。
下記グラフで1日限度型の会社は「アニコム」「アイペット」「PS保険」「FPC」「イオン」の5社です。

猫の年間補償限度額【70%保険】

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし70%プランでの年間最大補償額を比較

このように、年間補償限度額では、「アイペット」と「PS保険」が優れています
ただ、実のところ、この2つの会社はどちらもあまりおすすめできません。
理由はどちらの保険もあまり使う機会のない「入院補償」がとても手厚いからです。

それであれば、年間限度額は少し落ちますが、通院補償が手厚い「FPC」の方がおすすめでしょう。
通院治療は業界最大手のアニコムが発表したところによると、保険金請求の90%を占める重要な補償項目です。
そのため、この部分の補償が手厚い保険は、良い保険と考えられます。

★契約更新時の対応

続いて契約更新時の対応についてです。
そもそもペット保険は、基本的に1年毎の自動更新制です。

ただ、ほとんどのペット保険は契約更新の際に「特定の傷病を保障対象外にする条件の追加」や「契約の更新を断る」権利を有しています
これは約款などの規則の中に巧妙に隠されています。

まずは会社ごとにどのような対応を取る可能性があるかを確認しましょう。

会社ごとの対応(電話確認)

  • アニコム:特になし
  • アイペット:特になし
  • アクサ:契約更新不可の可能性・不担保条件追加の可能性
  • ペット&ファミリー:特になし
  • PS保険:1つの傷病で25万円まで
  • FPC:不担保条件追加の可能性(全契約者の0.1%未満←2018年6月29日現在)
  • ペッツべスト:1つの傷病で25万円まで(ファーストプランは50万円まで)
  • 日本ペットプラス:特になし
  • あんしんペット:特になし
  • au損保:特になし
  • eペット:特になし
  • プリズムコール:契約更新不可の可能性・不担保条件追加の可能性
  • SBI:特になし
  • イオン:1つの傷病で25万円まで(70%プランは35万円まで)

猫は慢性腎不全など、慢性疾患にかかりやすい動物です。
だからこそ、契約更新時の対応はしっかりと信頼できる会社がおすすめになります
各社の対応を詳しく知りたい方は、こちらからどうぞ

【ペット保険】慢性疾患だと契約更新できない?各社対応まとめ!

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猫におすすめの70%ペット保険は?

それではここまで紹介してきたことを踏まえつつ、免責なし70%の総合保険で猫におすすめの保険を紹介していきます。
下記3つが、免責なし70%総合保険ではおすすめです。

  • 保険料が安く補償も手厚い「あんしんペット(Lプラン)」←圧倒的に一番おすすめ!
  • リーズナブルながら補償も丁度良い「FPC」
  • 10歳までの保険料がかなりお得な「eペット」

あんしんペット(Lプラン)

あんしんペット保険のおすすめポイントまとめ!

  • S・M・Lプランの中から自分の希望に合ったものを選べる
  • Lプランは70%の総合保険としては最もおすすめ!
  • 年間限度型の補償限度額で安心できる
  • 契約更新時の対応が良いため、慢性腎不全にかかりやすい猫には一押しの保険!
  補償額 免責金額
Lプラン70%
(総合保険)
年間70万円まで なし
あんしんペット保険Lプランの特徴まとめ:

基本的に、ペット保険は保険料と補償内容の手厚さが比例の関係になっています。
保険料が高ければ、補償内容も手厚くなりますし、保険料が安ければ、その分補償内容は薄いものになります。

ただ、あんしんペットLプランは70%保険としては最も安い保険料ながら、年間限度型の補償内容を備えた素晴らしい保険と言えます。
猫の場合に気になる、契約更新時の対応も、条件付与などは特にありません

猫の免責なし70%総合保険として比較すると、「あんしんペットLプラン」が頭二つほど抜けて素晴らしい保険と言わざるを得ません。
もし70%総合保険に入りたいとお考えであるなら、この保険プラン以上におすすめなものはないでしょう

 

FPC(70%プラン)

FPCのおすすめポイントまとめ!

  • 保険料が業界上位の安さ!
  • 保険料の値上がり幅も少ない
  • 年間補償限度額は業界トップクラス!
  • 最もよく使う通院補償が手厚い
  補償額 免責金額
70%
(総合保険)
通院:1日12,500円×30日
入院:1回125,000円×3回
手術:1回100,000円×1回
なし
FPCペット保険の特徴まとめ:

あんしんペットLプランと比べると、どうしても見劣りしますが、FPCも優秀な70%総合保険を出しています。
まず保険料が12社中3位とかなり安いですし、補償内容も丁度良くまとまっています
補償限度タイプは1日限度型ですが、最も利用頻度の高い「通院治療」に多く割り振りされており、場合によっては、年間限度型の保険よりも手厚い補償を期待できます。

唯一欠点と言えるのが、「契約更新時の対応」です。
FPCは契約更新時に、特定の傷病を保障対象外の条件としてプラスする可能性があります。
ただ、FPC本社に確認したところ、こういった対応をするのは全契約者の0.1%未満(2018年6月29日現在)ということなので、そこまで過敏にになる必要もないでしょう

リーズナブルながら、まあまあの補償内容を兼ね備えているペット保険として、FPCもおすすめです。

 

eペット(70%プラン)

eペットのおすすめポイントまとめ!

  • 10歳までの保険料が特に安い
  • 契約更新後、初回の怪我の治療は100%補償!(70%プラン限定)
  • 安心の年間限度型
  • 割引サービスが豊富
  補償額 免責金額
70%
(総合保険)
年間60万円まで なし
eペット保険の特徴まとめ:

eペットは、補償内容などはあんしんペットLプランとほとんど同じですが、保険料が一段階高いです。
ただ、保険料が高いと言っても、17年間の合計保険料は12社中4位なので、安い分類には入ります。

あんしんペットと比べるとどうしても見劣りしてしまいますが、eペットは割引制度が豊富なため、うまく活用できればあんしんペット以上に安くすることもできる可能性があります

  • WEB割引(ずっと5%OFF)
  • マイクロチップ割引(3%OFF)
  • 多頭割引(2頭目から3%OFF)
  • 無事故割引(5%OFF)

他にもeペットは「初回怪我100%補償」が付いています。(70%プラン限定)
ペット保険は1年毎の自動更新制ですが、契約が更新された後は、初回の怪我に関しては、100%保険金が下りる制度です。

もちろん病気は70%補償ですが、骨折などは、100%補償が受けられる可能性があるのです。
※そもそも猫は怪我自体それほど多くありませんが。

補償内容などは、年間補償限度額が若干少ないですが、それ以外はあんしんペットLプランとほとんど変わりません。
免責なし70%総合保険を選ぶ際に、1つの選択肢としてはありと言えます。

 

まとめ:猫の70%保険でおすすめなのは「あんしんペットLプラン」!

免責金額なしの猫の70%総合保険としては、あんしんペットLプランが断トツでおすすめです。
その理由は、70%保険として保険料が最も安いにもかかわらず、補償内容も充実しているためです。

もし「50%では少し物足りない。もうちょっとだけ補償率の高い保険に加入したい!」と考えているのであれば、当サイトではあんしんペットLプランに加入することを強くおすすめします。

【実体験】愛猫の治療に40万円かかった話

管理人は愛猫わたげの膀胱結石治療に、40万円の治療費を払いました。
わたげの闘病体験を通して、ペット保険の必要性について、一度見つめ直してみませんか?

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2018.11.13
おすすめの猫保険はどれ?

安くて素晴らしい保険はありませんが、安くても十分な補償がついている保険はあります。こちらのページでは徹底比較によって分かった、バランスの良い猫の保険を紹介しています。

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