【猫限定ペット保険評価】楽天のあんしんペット保険は猫におすすめ!

このページではペット保険のあんしんペットを調べ、猫を飼ってる場合、おすすめの保険かどうかを考察しています。

あんしんペットは、楽天少額短期保険が運営する保険商品です。
知名度自体はそれほど高くないペット保険ですが、プランによってはかなりおすすめの保険となっています。
今回はそんなあんしんペットについて詳しく考察しているため、現在猫のペット保険を探している方は是非チェックしてみてください。

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あんしんペット保険の総合評価


※Lプラン(補償率70%)比較

あんしんペット保険のおすすめポイントまとめ!

  • S・M・Lプランの中から自分の希望に合ったものを選べる
  • Lプランは70%の総合保険としては最もおすすめ!
  • 年間限度型の補償タイプが心強い
  • 契約更新時の対応が良いため、慢性腎不全にかかりやすい猫には一押しの保険!

 

あんしんペット保険のプランを整理しよう!

あんしんペットは3つのプランで分かれています。

  補償内容 免責金額
Sプラン80%
(手術のみ保険)
1回50万円まで
×
年2回まで
1回14,000円
Mプラン70%
(総合保険)
年間70万円まで 1日14,000円
Lプラン70%
(総合保険)
 年間70万円まで  免責なし

このようにあんしんペット保険は、3つのプランによって分かれています。
ざっと特徴を説明すると

  • Sプラン:手術(+連続した入院)のみ補償の格安保険
  • Mプラン:免責ありの「通院・入院・手術」保険
  • Lプラン:免責なしの「通院・入院・手術」保険

このようなすみ分けになっています。
プランの違いによって、特色がすっかり分かれるため、先にそれぞれのプランの評価だけ書いておきます。

それぞれのプラン別評価

  • Sプラン:手術(+入院)保険としてみれば優秀!
  • Mプラン:あまりおすすめできません
  • Lプラン:70%総合保険として最もおすすめ!

こんな感じに分かれます。
Sプランについては別記事にてまとめているため、そちらを参照してみてください。

【入院・手術のみ対応ペット保険】猫のおすすめ3選はこれだ!

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続いてMプランですが、このプランはあまりおすすめできません。

Mプランがおすすめできない理由

ざっとですが、Mプランをおすすめできない理由を紹介していきます。

まず大前提として、Mプランには免責金額が設定されています。
免責金額とは、補償の対象外になる金額のことです。

上記の画像例とは金額が異なりますが、あんしんペットMプランは、1回の診療につき14,000円の免責金額が設定されています
※1回とは、獣医師への1往復のことを指します。

Mプランは通院も補償範囲に含まれていますが、この1回あたりの免責金額14,000円が設定されていることで、事実上通院はほとんど補償されないことになります
※1回の通院治療で14,000円を超えることは、ほとんどないためです。

このように、使い勝手が少し悪いプランであることから、Mプランはおすすめできません
それでは最後のLプランがどうかと言うと、70%保険として、最もおすすめのプランになります。
その理由や特徴については、次の章から解説していきます。

 

あんしんペットの保険料について

あんしんペットの保険料ポイントまとめ!

  • あんしんペットの保険料は値上がりが少ないから安心♪
  • 【Lプラン】70%保険では最も安い!
  • 【Lプラン】どの年齢でもトップクラスに安い保険料
  • 割引制度はなし

ここからの章は、あんしんペットLプランを中心に紹介していきます。

あんしんペットの保険料は値上がりが少ないから安心♪

まずはあんしんペットの保険料が、どのように変化していくのかを見てみましょう。

【あんしんペット】猫の月額保険料

グラフを見ていただくと分かるように、あんしんペットの保険料は徐々に上がり、早い段階で落ち着く保険料推移となっています。

Lプランの保険料推移を見ると、5~11歳時に値上がりするものの、値上がり幅としてはかなり少ないです。 
事実、補償重視プランで各社を比較すると、最安保険料~最高保険料の上り幅は14社中2位の少なさです。

12歳以降は一切値上がりしないため、保険をよく使うことになる高齢期も安心して続けることができますね

【Lプラン】70%保険では最も安い!

それでは他の保険会社と比べると、あんしんペットの保険料はどうなのでしょうか?
保険料を比べる際は、若年期~高齢期までの合計保険料を比べるのが鉄則です。
※中には途中から急激に高くなる保険もあるためです。

早速見ていきましょう!

0~16歳までの猫の合計保険料【補償重視プラン】

※0歳~16歳の17年間の分割契約での合計の保険料
※保険料が途中非公開の会社は電話にて聞いた金額で計算

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし補償重視プラン(70%中心)で比較
※ペッツベスト、プリズムコールのみ補償率は違います。
※ペッツベスト、イオンのみ免責金額あり。

※限度額、回数制限などは各社それぞれです。

見ていただくと分かるように、補償重視プランを比較すると、あんしんペットLプランの合計保険料は14社中1位という結果になっています。
ペット保険は掛け捨て保険です。
だからこそ何よりも保険料が安いに越したことはないので、これは本当に嬉しい点ですね

ただ、上記グラフだけだと、実際毎月いくらかかるかイメージがしにくいため、17年間の月額平均保険料をグラフにしました。

17年間の猫の月額平均保険料【補償重視プラン】

※0歳~16歳の17年間の分割契約での合計の保険料
※保険料が途中非公開の会社は電話にて聞いた金額で計算

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし補償重視プラン(70%中心)で比較
※ペッツベスト、プリズムコールのみ補償率は違います。
※ペッツベスト、イオンのみ免責金額あり。

※限度額、回数制限などは各社それぞれです。

月額平均に直すと、毎月2,459円という結果になります。
補償重視プランで毎月2,500円を下回るのは、あんしんペットLプランのみです。

もはや、50%総合保険と同じ価格帯とさえ言えるでしょう
この程度の保険料であれば、毎月の支払いであっても、続けやすいのではないでしょうか?

【Lプラン】どの年齢でもトップクラスに安い保険料

あんしんペットLプランは単純に安いだけではなく、実はもう一点すごいことがあります。
何かと言うと「猫がどの年齢層であっても、保険料がトップクラスに安い」ということです。

つまり0~3歳の若猫期、4~10歳の成猫期、11歳以降のシニア猫期、どの期間であっても、トップクラスに安いのです。
なかなか伝わりにくいかもしれませんが、これはかなりすごいことです。

やはりどんなに安い保険であっても、基本的に安い時期と高い時期の波があるものです。
ただ、あんしんペットLプランに限って言うと、どの時期も平均してトップクラスに安いのです。(どの期間も14社中3番以内に入る安さ)

つまり飼っている猫が若くても高齢であっても、どちらにせよ、70%保険としては非常にお得なプランになるということですね。

割引制度はなし

割引制度はありませんが、Lプランは十分安いため特に必要ありません。
他の会社の割引制度を使っても、あんしんペットLプランの方が安いでしょう。

 

あんしんペットの補償内容について

あんしんペットの補償内容ポイントまとめ!

  • 年間限度型の補償タイプが嬉しい!
  • 年間最大補償額は平均的
  • 20歳以降の保険継続はできない
  • 契約更新時の対応は素晴らしい!

続いては保険料の次に大切な補償内容についてですが、これも保険料同様「かなり良い」です。
詳しく見ていきましょう!

【あんしんペット】プラン別猫の補償内容

  補償内容 免責金額
Sプラン80%
(手術のみ保険)
1回50万円まで
×
年2回まで
1回14,000円
Mプラン70%
(総合保険)
年間70万円まで 1日14,000円
Lプラン70%
(総合保険)
 年間70万円まで  免責なし

この章では、Lプランの補償内容のみ考察していきます。

年間限度型の補償タイプが嬉しい!

ペット保険の補償限度額は2つのタイプ分けをすることができます。

  • 1日限度型:1日に使える請求限度額と年間の請求回数が設定されている保険
    →「通院は1日1万円×年20日まで、入院は~、手術は~」といったタイプ
  • 年間限度型:年間の請求限度額のみ設定されている保険
    →「通院・入院・手術、年間50万円まで補償」といったタイプ

使い勝手が良く、おすすめなのは「年間限度型」です。
あんしんペットLプランは嬉しいことに、年間限度型の補償内容となっているので心強いです。

1日限度型は年間補償限度額こそ多い傾向にありますが、年間の請求限度回数が決まっていたり、1日の限度額があるなど、細かい縛りが多いです。
一方、年間限度型は、高額な手術費用が発生したり、通院がとても多くなったとしても、限度額まではしっかりと補償を受け取ることができます。

年間補償限度額は平均的

年間補償限度額とは、「1年間ペット保険をマックスまで使った場合、いくら保険金が戻ってくるのか?」という数値です。
この数値は、その保険の補償内容の手厚さを測る一つの指標になります。

ただ、指標として使う前に注意点もあります。
まずこの数値は「年間限度型」の保険にはあまり意味がないということです。
年間限度型の保険は、1日限度型の保険と比べて、融通が利く分どうしても年間補償限度額は少ない傾向にあります。

そのため、あんしんペットをはじめとする年間限度型の保険では、あまり気にする必要はありません
念のため比較グラフを載せておきます。

猫の年間補償限度額【補償重視プラン】

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし補償重視プランでの年間最大補償額を比較しています。
※ペッツベスト・イオンのみ、免責金額あり

あんしんペットLプランの年間補償限度額は70万円です。
他と比べても、この数値が平均的であることが、グラフからも読み取れます。(他の70万円の会社のほとんどが年間限度型保険)
ただ、年間限度型のプランである以上、この点はさほど気にする必要はありません。

20歳以降の保険継続はできない

あんしんペットは終身契約ではないため、20歳を超えると、保険の継続ができません。
ただ、20歳まで生きる猫は多くはないため、この点はさほど心配する必要はありません
※もちろん長生きしてくれたら嬉しいですけどね!

契約更新時の対応は素晴らしい!

基本的にペット保険は、どの会社も無制限に保険金を支払うことを避けるためのリスク回避の条文を規約に盛り込んでいます。
ただ、あんしんペットの場合「特定の病気を不担保項目に追加すること」や「契約の更新を断ること」のどちらもありません

猫は慢性腎不全などにかかりやすいため、この部分の対応は極めて重要です。
そういった点を考慮すると、あんしんペットの対応は素晴らしいものと言えます。

 

あんしんペットのサービス面はどうなの?

あんしんペットのサービスまとめ!

  • 比較的楽な郵送請求
  • ペット賠償責任特約
  • 楽天グループの安心感

ここまで保険料と補償内容を見てきましたが、見落とされがちなサービス面はどうなのでしょうか?
早速見ていきましょう!

比較的楽な郵送請求

あんしんペットもその他多くのペット保険と同じように、郵送での保険金請求になります。
ただ、あんしんペットの場合、病院でもらえる明細書とあんしんペット指定の請求書の2枚を送ればいいだけなので、それほど大変ではありません。

ペット賠償責任特約

ペット賠償責任特約とは、ペットが他人を噛んで怪我させたり、他人の持っているバッグなどを壊してしまった場合に、保証金が出るという特約(オプション)です。

あんしんペットは猫の場合、毎月80円をプラスすることで、賠償責任特約を付けることができます。
ただ、個人的には、猫の場合ペット賠償責任特約は必要のないオプションだと考えています

楽天グループの安心感

あんしんペットは2018年5月より、楽天少額短期保険の保険商品となりました。
楽天グループ傘下ということで、やはり安心感がありますね。

 

あんしんペットの口コミ・評判は?

実際にあんしんペットに入って、使っている人たちの意見は気になりますよね。
以下に、主なあんしんペットへの口コミ評価をまとめたため、参考にしてみてください!

入った理由は?

  1. 保険料が安いから
  2. 1回あたりの支払限度額がないから
  3. 保険料の値上がりが少ないから

改善して欲しいと思う点は?

  1. 保険料の割に補償額が少ない
  2. 保険請求の仕方が分かりづらい
  3. 割引制度を付けて欲しい

あんしんペットに入った感想は?

良い評判(口コミ・評価):
  • (Lプランを選択)比較的安いながら、補償に対して細かい制限がないので、かなり満足しています。
  • (Lプランを選択)あんしんペットは保険料がちゃんと公開されているから安心して使えます。
  • (Sプランを選択)月々500円以下ながら手術補償が80%と手厚いので、万が一の場合でも安心できます。
悪い評判(口コミ・評価):
  • (Mプランを選択)商品の売り方が好きになれません。実際入ったものの、免責が厳しくあまり気軽には使えていません。
  • (Mプランを選択)免責条件も保険会社によって様々ですが、あんしんペットの免責は1日単位で発生するため、かなり厳しいです。
  • (Lプランを選択)あんしんペット加入前の病歴申告を勘違いして出すと、加入後も厳しい対応が続きました。

口コミを見るとメリットとして「保険料の安さ」「補償内容の充実」を挙げる声が多かったです。
一方、デメリットとして「(Mプラン)免責金額が厳しい」などの声が比較的多かったです。

プラン毎に見ると、Sプラン・Lプランに対しては好意的な意見が並ぶ一方、Mプランには厳しめの声が多く見られました。
やはり免責の有無によって、保険の使い勝手はかなり変わるということでしょうか。

 

まとめ:結局あんしんペットはおすすめなの?

あんしんペットはプランによって、評価が全く異なるペット保険です。

  • Sプラン:手術補償としては優秀
  • Mプラン:免責あり保険。あまりおすすめできない
  • Lプラン:免責なし70%総合保険。最もおすすめのペット保険!!!

特にLプランは、70%総合保険としては、最も安く、かつ補償内容も素晴らしい内容になっています
←猫の70%総合保険としてみると、非の打ちどころが本当にありません。
猫の保険選びに失敗したくない場合は、あんしんペットLプラン以上におすすめな保険はないでしょう

【実体験】愛猫の治療に40万円かかった話

管理人は愛猫わたげの膀胱結石治療に、40万円の治療費を払いました。
わたげの闘病体験を通して、ペット保険の必要性について、一度見つめ直してみませんか?

【診療費40万円】愛猫が膀胱結石になり、ペット保険の重要性を痛感した話

2018.11.13
おすすめの猫保険はどれ?

安くて素晴らしい保険はありませんが、安くても十分な補償がついている保険はあります。こちらのページでは徹底比較によって分かった、バランスの良い猫の保険を紹介しています。

【猫のペット保険比較ランキング!】猫保険のおすすめはこれだ!

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ペット保険は今入るか、一生入れないかのどちらかです。

断言しても良いですが、気付いた時には愛猫は病気になり、ペット保険の審査には落ち、猫の高額な治療費に悩まされることになります。

何を隠そう、管理人が正にそうだからです。
もし管理人のように猫の治療費に40万円を支払いたくないなら、8分だけ時間を取ってこの記事をお読みください。



猫の保険、入らなくて大丈夫ですか?

 

猫の治療費は1回30万円を超えることもざらにあります。
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