【猫のペット保険比較ランキング!】猫保険のおすすめはこれだ!

今や14の主要な会社があるペット保険。
「猫の万が一に備えて、加入しようと思っているものの、どれが良いか分からない!」なんてことになってませんか?
このページでは、そんな悩ましいペット保険選びのコツや、本当におすすめできる保険をランキング形式でわかりやすく紹介しています!

※このページでは猫の保険選びのみに焦点を絞っているため、保険料計算などはすべて「猫」の価格で行っています。犬のおすすめ保険は紹介していません。
このページで掲載している保険ランキングは、50%・70%・80%など補償率がそれぞれ異なりますのでご注意を

 

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猫におすすめのペット保険ランキング!

選び方のポイントなどはいいから、早くどれがおすすめか知りたいと言う方は「こちら」をクリック!

ペット保険はたくさんありますが、猫におすすめのペット保険選びをする際は、3つのポイントが特に大切になります!

猫の保険選びは3つのポイントが大切!:

保険料の値上がりが少ない!(若い時~高齢期まで一貫して安いか)

多くのペット保険は、CMなどで宣伝される若い頃は安くできており、その時期の保険料を比べても大差がありません
ただ、保険料は年齢と共に高くなっていくものです。

保険料がほとんど変わらないものや、途中からとても高くなるものなど、その値上がりの幅は会社によって様々です。
ペット保険は一度加入したら、基本的には最後までお世話になるものです。

だからこそ、保険が特に重要になる高齢期の保険料もきっちりと確認する必要があるのです

補償内容が丁度良い!

「保険料がとても安くて、補償内容も素晴らしい保険」はめったにありません(あんしんペットLプランなどは例外)
基本的には、保険料の高さと補償内容の手厚さは比例していくものです。

だからこそおすすめなのが、「保険料が安いけど補償内容も丁度良い保険」を選ぶことです
保険料と補償内容のバランスが優れているものを選ぶことが、ペット保険の恩恵を最大限に引き出す秘訣と言えます。

契約更新時の対応が信頼できる!

どのペット保険会社も無制限に保険金を支払うようなことをしないために、なんらかのルール(縛り)を設けています。
会社によっては、1年ごとの契約更新の際に、「特定の病気を保障対象外」にしたり、「契約更新自体を断る可能性」もあります

猫の場合、高齢になると「慢性腎不全」というずっと続く病気になりやすく、こういった病気も対象外になりやすいです
そのため、猫の保険選びをする際は、契約更新時の対応を注意してみることが必要です。

以上3つのポイントを中心に、国内14社のペット保険から、猫におすすめの保険をランキング形式にしました!
早速見ていきましょう!

1位:あんしんペット保険(楽天)

あんしんペット保険のおすすめポイントまとめ!

  • S・M・Lプランの中から自分の希望に合ったものを選べる
  • Lプランは70%の総合保険としては最もおすすめ!
  • 年間限度型の補償限度額で安心できる
  • 契約更新時の対応が良いため、慢性腎不全にかかりやすい猫には一押しの保険!


※Lプラン(補償率70%)比較

猫の保険料グラフ

プラン毎の補償内容

  補償内容 免責金額
Sプラン80%
(手術保険)
1回50万円まで
×
年2回まで
1回14,000円
Mプラン70%
(総合保険)
年間70万円まで 1日14,000円
Lプラン70%
(総合保険)
 年間70万円まで  免責なし
あんしんペット保険の特徴まとめ:

あんしんペットはそれぞれ特徴の異なる3つのプランを提供しています。
手術のみ補償のSプラン、免責ありの格安Mプラン、そして70%総合保険では最も安くておすすめのLプランです。

Sプランは手術保険としてみると、まあまあ優秀です。
Mプランは総合保険ではありますが、免責のハードルが厳しいため、免責金額なしのLプランの方が個人的にはおすすめです
Lプランは70%の免責なし総合保険としては、最もおすすめです。

Lプランは70%免責なし総合保険としては最も安いにも関わらず、年間限度型の補償内容がついており、更に、猫に多い慢性腎不全などの特定不担保追加などの措置も一切ありません。(文句なしに素晴らしい保険です。)
※約款上記載はありますが、契約の途中解約もないようです。(本社回答)

保険料の安さは70%総合保険としては本当にピカイチで、70%総合保険の中で0~16歳の月額平均保険料が2,500円を下回るのは、あんしんペットLプランのみです。

もし、ペット保険選びに失敗したくないなら、あんしんペットLプランを選んでおけば、まず間違いはありません
そのくらい、猫の保険料は安く、補償内容も充実しています。

 

2位:FPC

FPCのおすすめポイントまとめ!

  • 保険料が業界上位の安さ!
  • 保険料の値上がり幅も少ない
  • 年間補償限度額は業界トップクラス!
  • 最もよく使う通院補償が手厚い


※補償率50%プラン比較

猫の保険料グラフ

プラン毎の補償内容

  補償額 免責金額
50%
(総合保険)
通院:1日12,500円×30日
入院:1回125,000円×3回
手術:1回100,000円×1回
なし
70%
(総合保険)
FPCペット保険の特徴まとめ:

FPCペット保険は何と言っても、保険料と補償内容のバランスがとても優れています
14社中4位に入る安い保険料ながら、年間補償限度額が業界でも2位と、安さと補償内容がどちらも優れているのです。
そして、補償内容も最も使われる「通院治療」に多く割り振られているため、配分にも無駄がありません。

他の保険会社のように、プランによって、安い高いと差が出ることがないのも初心者の方には嬉しい点ですね。
50%総合保険としては、17年間の平均保険料は14社中4位ですが、70%総合保険としても、17年間の平均保険料は14社中3位です。

唯一欠点と考えられるのが、契約更新時の対応です。
場合によっては、継続契約に当たって、特定の傷病が不担保になる可能性があります。
ただ、こういった対応を受けているのは全契約者の内、0.1%未満のため、あまり気にする必要はないでしょう。(2018年7月10日現在)

あんしんペットLプラン程ではありませんが、FPCは保険料の安さと補償内容のバランスがとても高いレベルで組み合わさっている保険です
ペット保険選びに悩むようであれば、とりあえずFPCを選ぶというのもありでしょう。

 

3位:アニコム損保

アニコムのおすすめポイントまとめ!

  • 窓口精算ができてとても楽ちん!
  • 業界最大手の安心感
  • 獣医師への無料相談サービスあり
  • どこよりも誠実な対応が期待できる


※補償率50%プラン比較

猫の保険料グラフ

プラン毎の補償内容

  補償額 免責金額
50%
(総合保険)
通院:1日10,000円×20日
入院:1日10,000円×20日
手術:1回100,000円×2回
なし
70%
(総合保険)
通院:1日14,000円×20日
入院:1日14,000円×20日
手術:1回140,000円×2回
なし
ぷち70%
(手術保険)
入院:1日14,000円×20日
手術:1回500,000円×2回
なし 
アニコム損保の特徴まとめ:

アニコム損保はペット保険業界の最大手です。
驚くべきことに、ペット保険契約者の60%近くがアニコムだけで占められています。
なぜこれだけ契約者が多いかと言うと、ペットショップ中心の販売戦力もそうですが、それ以上に他の追随を許さない優れたサービス面があるためです。

実際、保険料は先ほどのグラフでも記載したように、決して安い分類には入りません
補償内容も1日限度型で、平均的な年間補償限度額設定になっています。

ただ、それ以上にサービス面に魅力を感じる人も多いのです。
特筆すべきは「窓口精算」です。
国民健康保険証のようなペット保険証があれば、病院に行ったその時、その場にて保険の適用を受けることができます
※他社は基本的に明細書の郵送請求です。

更に、契約者限定で、アニコム損保にいる社内獣医師にコミュニケーションアプリのラインを通じて、無料で相談をすることができます
当然ラインであるため、画像や動画を送って社内獣医師の意見を伺うこともできます。
また、保険会社の多くが設定している契約更新時の対応も条件付与などはなく、信頼できます。

このように、保険料はそれなりにしますが、どこの会社よりも信頼を前提にしたサービスを提供しているのがアニコムなのです
もしペット保険加入に当たって、最も安全な道を選びたいのであれば、アニコム以上に適切な選択肢はないでしょう。

 

4位:ペッツベスト

ペッツベストのおすすめポイントまとめ!

  • 格安の保険料ながら80%の補償率(※免責あり)
  • 安心の年間限度型
  • 入院や手術などの高額補償に強い保険


※ベーシックプラン(免責金額あり補償率80%)比較

猫の保険料グラフ

プラン毎の補償内容

  補償額 免責金額
ベーシック80%
(総合保険)
年間50万円まで
※1つの傷病につき
25万円まで
1つの傷病につき
20,000円の免責金額
ファースト80%
(総合保険)
年間100万円まで
※1つの傷病につき
50万円まで
1つの傷病につき
7,500円の免責金額
アクシデント80%
(怪我のみ保険)
 年間50万円まで
※1つの傷病につき
25万円まで
 1つの傷病につき
7,500円の免責金額
日本ペットプラスの特徴まとめ:

ペッツベストの保険は、他とは一線を画したものになっています。
17年間の平均保険料が月額1,500円と格安でありながら、80%という高い補償率が付いている保険プランとなっています。
補償内容も年間限度型で、1日の限度額などを気にする必要はありません。

メリットだけではなく、もちろんデメリットもあります。
一番大きなデメリットは「免責金額」です。

ベーシックプランだと、1つの傷病につき25,000円、ファーストプランでは、1つの傷病につき7,500円の免責金額が設定されています。
つまり、治療に発生した金額が、その免責金額以下の場合は、保険金は一切返ってこないことを表しています。
そのため、ちょっとした通院治療などは、保険が使えないと考えた方が良いでしょう

ただ、たくさん通院することになったり、高額な手術費用などが発生した場合は、80%の補償率を誇る頼もしい保険に姿を変えます。
このように、いざと言う場合の高額補償だけを安価に行いたい方には、ペッツベストはおすすめの保険と言えるでしょう。

ただ、他にもペッツベストは「誤飲」が補償対象外など、他の保険と比べて、保険金支払いの条件が厳しかったりします
また、16歳以降は保険の継続ができないので、その点も注意が必要でしょう。

 

愛猫のペット保険の選び方!

ペット保険は様々なポイントから比較ができますが、猫の保険を考える場合、どんな順番で加入する保険を選べばいいのでしょうか?

  1. まずはペット保険の種類(範囲)を選ぶ
  2. 加入可能な年齢をチェックする
  3. 会社・プランの保険料を確認する
  4. 補償内容が納得いくものか確認を
  5. 慢性疾患・契約更新時の対応は要注意!

基本的には上記5つの順序で保険を選べば問題ないでしょう。
順に見ていきましょう!

1.まずはペット保険の種類(範囲)を選ぶ

ペット保険選びに当たって、第一にすべきことは保険の種類を選ぶことです。
保険の種類とはつまるところ、「どういった治療の場合に使えるペット保険にするのか?」ということですね。

最も頻繁に使う「通院治療」やあまり使わない「入院」「手術」など、どこを補償の範囲にするのかで、保険の種類を分けることができます。
大まかには、以下の3つの種類に分けられます。

  • 通院・入院・手術、全てが補償対象になる「免責なし総合保険」
  • 免責金額が付くけど、より安くなる「免責あり総合保険」
  • 格安ながら、入院と手術のみ対象になる「手術保険」

最も人気があるのは、免責なし総合保険です。
その理由は、カバーできる範囲が広く、会社によってはそれほど高くないプランを出しているところもあるからです。

★免責金額はあまりおすすめできない?

免責金額とは「自己負担になる金額のこと」です。

このように、免責金額があると、同じ補償率の保険でも、保険金の返ってくる金額には差が生まれます。

特に、使う機会の多い「通院補償」は免責金額とは相性が悪いです。
「免責金額あり総合保険」は、通院も補償内容に入りますが、実際にはあまりカバーされないと考えたほうが良いでしょう

もちろん免責金額があることで、保険料自体は安くなることが多いです。
ただ、免責金額がなくても、それなりに安い総合保険はあるので、個人的にはそちらをおすすめします。

★通院補償は入れたほうが無難?

通院補償は、最も使う機会の多い補償内容です。
ペット保険最大手のアニコム損保では、以下のようなデータを発表しています。

引用:アニコム損保

このように、ペット保険の補償項目である「通院・入院・手術」の中で、通院補償がダントツで多く使われる部分なのです。
もちろん、入院や手術は通院と比べて、一回あたりの請求が高額になりやすいため、本当に万が一の場合のみカバーしたいのであれば、「手術保険」に加入するという選択肢もあります

ただ、猫は通院治療で長期的に治療を重ねるケースが多いため、個人的には「総合ペット保険」をおすすめします。

 

2.加入可能な年齢・更新可能な年齢をチェックする

保険の種類(範囲)を決めたら、次はその種類の保険で加入可能なものを確認しましょう。
ペット保険は猫の年齢によって、入れるものが決まっています。

若い猫ほど入れる保険の種類は多く、8歳を過ぎた頃から、加入の幅が狭まっていきます。
10歳を過ぎると、加入できる保険が一気に少なくなります

保険会社名 新規加入の
制限年齢
継続可能年齢
アニコム 7歳11カ月まで 終身
アイペット 12歳11カ月まで 終身
アクサダイレクト 9歳未満 終身
ペット&ファミリー 7歳11カ月まで 終身
PS保険 9歳未満 終身
FPC 9歳未満 終身
ペッツベスト 17歳未満 16歳まで
日本ペットプラス 11歳未満 20歳まで
あんしんペット 11歳未満 20歳まで
au損保 11歳未満 終身
eペット 11歳未満 終身
プリズムコール 9歳未満 終身
SBIペット保険 8歳未満 終身
イオン 10歳未満 終身

※10歳を超えても加入できるペット保険は赤字にしてあります。

12歳時点では、2つの保険しか新規加入ができなくなります
このように、ペット保険には新規加入の制限年齢があるため、確認する必要があります。

また、ペッツベストは17歳まで保険加入できる代わりに、更新可能年齢も16歳までと短いため、注意が必要でしょう

★既往症や治療中の病気・怪我は保険対象外に?

保険の新規加入に当たって、現在治療中の病気・怪我や、既往症は補償の対象外になる可能性があります。
既往症とは「今は治ってるが、以前かかっていた病気」のことです。

ここで注意しておきたいのが、病気にかかりやすい、高齢になってからのペット保険加入を考えている方です。
猫が高齢になるまでに病気の治療などを行った場合、保険の新規加入時には不担保の条件が付くことや、場合によっては、過去の通院状況などから、契約自体を断られる可能性もあるのです。

だからこそ、健康な若い時から、無理なく続けられる保険に加入しておくことが大切だと言えます。

 

3.会社・プランの保険料を確認する

保険料はペット保険選びに当たって、最も大切なポイントです。
ペット保険は掛け捨てだからこそ、家計に無理なく継続できるものを選ぶことが大切なのです。

そして、保険料を比較する際には、若い頃~高齢期の合計保険料(高齢期含む)をチェックすることが大切です。
こうすることで、一時的に安い保険ではなく、本当に安い保険がどこか分かるためです。

若年期保険料は正直、どこの会社もあまり大差ないため、高齢期を含めた0歳~16歳ごろまでを比較するのが大切なのです

早速各社の保険料を比較してみましょう。

★安さ重視プランの比較(50%中心)

まずは安さを重視したプラン(50%中心)の保険料比較をしていきましょう。

0~16歳までの猫の合計保険料【安さ重視プラン】

※0歳~16歳の17年間の分割契約での合計の保険料
※保険料が途中非公開の会社は電話にて聞いた金額で計算

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし安さ重視プラン(50%中心)で比較
※ペッツベスト、プリズムコールのみ補償率は違います。
※ペッツベスト、イオンのみ免責金額あり。

※限度額、回数制限などは各社それぞれです。

見ていただくと、猫の安さを重視したプラン(50%補償中心)では「ペッツベスト」「SBI」「PS保険」「FPC」あたりが目を引くということが分かります
ペッツベストは免責ありプランしかないため、免責金額なし50%総合保険では「SBI」が最も安いということが分かります

※SBIはWEB割引によって、ずっと10%OFFになるため、実際の合計保険料は340,740円になります。
WEB割引を加えて考えると、免責あり総合保険のペッツベストとも大差がなくなります
これは免責金額なし総合保険としては、破格とも言える金額設定です。

恐らく上記のグラフだけだと、実際に毎月どの程度の保険料を支払うことになるか分かりにくいと思うので、17年間で支払う保険料を毎月あたりいくらになるのか計算してみました。

17年間の猫の月額平均保険料【安さ重視プラン】

※0歳~16歳の17年間の分割契約での合計の保険料で計算
※保険料が途中非公開の会社は電話にて聞いた金額で計算

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし安さ重視プラン(50%中心)で比較
※ペッツベスト、プリズムコールのみ補償率は違います。
※ペッツベスト、イオンのみ免責金額あり。

※限度額、回数制限などは各社それぞれです。

グラフを見るとわかるように、総合保険としては「ペッツベスト」「SBI」がダントツで安いのが分かります
特にSBIは免責なし総合保険としては、唯一月額平均2,000円を下回るため、いかに安いかがわかるでしょう
※WEB割引を適用すると、月々1,670円程度にまで下がります。

★補償重視プランの比較(70%中心)

続いて、補償を重視したプラン(70%中心)の保険料比較をしていきましょう。

0~16歳までの猫の合計保険料【補償重視プラン】

※0歳~16歳の17年間の分割契約での合計の保険料
※保険料が途中非公開の会社は電話にて聞いた金額で計算

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし補償重視プラン(70%中心)で比較
※ペッツベスト、プリズムコールのみ補償率は違います。
※ペッツベスト、イオンのみ免責金額あり。

※限度額、回数制限などは各社それぞれです。

見ていただくと、猫の補償重視プラン(70%補償中心)では「あんしんペット」「ペッツベスト」「FPC」「PS保険」あたりが安いということが分かります
特にあんしんペットの安さは、頭一つ抜けて安いといったところでしょうか。

補償重視プランも、17年間で支払う保険料を毎月あたりいくらになるのか計算してみました。

17年間の猫の月額平均保険料【補償重視プラン】

※0歳~16歳の17年間の分割契約での合計の保険料で計算
※保険料が途中非公開の会社は電話にて聞いた金額で計算

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし補償重視プラン(70%中心)で比較
※ペッツベスト、プリズムコールのみ補償率は違います。
※ペッツベスト、イオンのみ免責金額あり。

※限度額、回数制限などは各社それぞれです。

補償重視プランで毎月の平均保険料が3,000円を下回るのは「あんしんペット」「ペッツベスト」「FPC」「PS」のみです。
更に、2,500円を下回るのは「あんしんペット」のみという結果になっています。

 

4.補償内容が納得いくものか確認を

ペット保険で保険料の次に大切なのは、補償内容です。
ここで言う補償内容とは、補償率のことだけではなく、保険の限度タイプや年間補償限度額などのことです。

★保険の限度タイプを見極める

ペット保険の補償限度タイプは、2つの種類で分けることができます。

  • 1日限度型:1日に使える請求限度額と年間の請求回数が設定されている保険
    →「通院は1日1万円×年20日まで、入院は~、手術は~」といったタイプ
  • 年間限度型:年間の請求限度額のみ設定されている保険
    →「通院・入院・手術、年間50万円まで補償」といったタイプ

基本的には、「年間限度型」の方がおすすめです。
年間限度型の方が、1日限度型よりも、保険の請求が圧倒的にしやすいからです。

1日限度型は年間補償限度額が多い傾向にありますが、実際に保険を利用した場合、1日の補償限度額を過ぎたり、請求回数を超える可能性が考えられます。
一方年間限度型であれば、高額な手術でもOK、通院が極端に多くなった場合でもOKと、とても使いやすいのです。

だからこそ、ペット保険には年間限度型の方が向いていると言えるでしょう。

限度タイプ毎に分ける保険会社
それぞれ1日限度型の会社、年間限度型の会社はどのようなものがあるのでしょうか?

1日限度型の会社

  • アニコム損保
  • アイペット損保
  • FPC
  • PS保険
  • 日本アニマル倶楽部
  • イオン

年間限度型の会社

  • 日本ペットプラス
  • アクサダイレクト
  • ペッツベスト
  • ペット&ファミリー
  • イ―ペット
  • au損保
  • SBI
  • あんしんペット

★年間補償限度額を比較する

年間補償限度額とは、保険をマックスまで使った場合、「1年間で最大いくらまで補償してもらえるのか?」という数値です。

保険の手厚さを調べる時に使える数値ですが、1点注意したいことがあります。
基本的には、「年間限度型の保険の場合、この数値は気にする必要がない」ということです。

年間限度型はこの数値だけを見ると、それほど手厚くないように見えますが、実際は1日限度型よりも使いやすいので、気にする必要はありません。
逆に1日限度型の保険はこの数値が高くて、更に適切な部分(通院)に手厚く限度額が割り振られていると、良い補償内容だと判断できます。

猫の年間補償限度額【安さ重視プラン】

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし最安プラン(50%中心)での年間最大補償額を比較
※ペッツベスト・イオンのみ、免責金額あり

これを見ると、「PS保険」「FPC」がずば抜けているのが分かります
この2つの保険は保険料なども似通っていますが、補償内容の割り振りに違いがあります。

PS保険が入院補償に限度額を割いているのに対して、FPCは通院補償に限度額を多く割いています
入院は正直それほど手厚くても意味のない項目です。
そのため、通院補償が手厚いFPCの方が、より契約者のことを考えた補償内容にしていると言えるでしょう。

 

5.慢性疾患・契約更新時の対応は要注意!

基本的にペット保険は、どの会社も無制限に保険金を支払うことを避けるため、リスク回避の条文を規約に盛り込んでいます。

契約更新時に特定の病気を補償対象外にするルールを追加したり、保険の更新自体を断ったりと、その対応は会社によって様々です。
猫の場合、慢性腎不全などの慢性疾患(ずっと続く病気)にかかりやすいため、猫の保険を選ぶ際は、この点の対応が大切になります

会社ごとの対応

  • アニコム:特になし
  • アイペット:特になし
  • アクサ:契約更新不可の可能性・不担保条件追加の可能性
  • ペット&ファミリー:特になし
  • PS保険:1つの傷病で25万円まで
  • FPC:不担保条件追加の可能性(全契約者の0.1%未満)←2018年7月10日現在
  • ペッツべスト:1つの傷病で25万円まで(ファーストプランは50万円まで)
  • 日本ペットプラス:満額使用で契約解除
  • あんしんペット:特になし
  • au損保:満額使用で契約解除
  • eペット:特になし
  • プリズムコール:契約更新不可の可能性・不担保条件追加の可能性
  • SBI:契約更新不可の可能性・不担保条件追加の可能性
  • イオン:1つの傷病で25万円まで(70%プランは35万円まで)

現段階ではこのように分けることができます。
自分の加入予定のペット保険が、どういった対応をしているのかは必ず確認しておきましょう。

 

総合的に見るとどこが良いの?

ペット保険に何を求めるかによって、選び方は変わってきます。
あえていくつかの項目に絞るとすれば、以下のようになります。

こういったところになるでしょうか。
どの保険を選ぶかは人それぞれですが、猫の保険に関して言うと、このページで紹介しているものは、当サイトが自信を持っておすすめします!

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2018.11.13

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何を隠そう、管理人が正にそうだからです。
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