【その解約大丈夫?】ペット保険乗り換え時の注意4点!

現在入ってるペット保険の保険料が高いと思っていませんか?
ペット保険は現在13社以上あるので、比較をすれば、更に安い保険もあることでしょう。

ただ、乗り換えをするにあたって、注意するべきことが4つあります。
今回はそんな乗り換え時の注意ポイントを紹介していきます。
保険の切り替えを考えている場合は、一読をおすすめします!

 

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ペット保険乗り換え時の4つの注意ポイント!

もし現在ペット保険の乗り換えを考えている場合は、下記の4つの注意ポイントを確認しておきましょう。
最悪新しいペット保険に乗り換えられなかったりしてしまう可能性もあるので、確認は必須です

  • 保険の待期期間を理解しておいて
  • ペット保険は年齢によって加入制限がある
  • 過去の傷病歴がある場合は要注意
  • 現在治療中の傷病がある場合は要注意

保険の待期期間を理解しておいて

まず保険を乗り換える場合、なるべく今入っている保険を解約する前に、新しい保険に加入するようにしましょう
理由としては、保険を乗り換えた場合に「待期期間」という、保険を使えない期間が発生するためです。

この期間に病気などをしてしまったら、保険なしで治療をする必要があるので、場合によってはかなり診療費が高額になることもあります。
そうなることを防ぐために、まずは新しく入る保険の待期期間が終わるまでは、現在入っている保険を続けるようにしましょう。

また、他の保険に必ずしも乗り換えできるかどうか分からないということも、考慮に入れる必要があります

待期期間について詳しくはこちら

【待機期間とは】ペット保険が使えない準備期間について

2018.01.16

また、保険は2つ以上同時に加入できるものとそうでないものがあります
必ず加入前に重複できるものかどうかを調べましょう。
※2つ以上の保険が重なって動物病院を利用した場合、診療費の100%を超える保険金を受け取ることはできません

保険の重複について詳しくはこちら

ペット保険の複数加入はできる?重複OK・NGな会社まとめ!

2018.01.11
ペット保険の告知義務について
保険の乗り換えの際(新規加入の際)、告知箇所がいくつかあります。
告知する内容としては、「猫の年齢や体重」「現在他の保険に入っているか」「現在、もしくは過去にかかった傷病の履歴」などになります。
告知内容を偽ったりすると、契約の即解除や、最悪の場合訴えられる可能性もあるので気をつけましょう。

 

ペット保険は年齢によって加入制限がある

ペット保険は会社によって「新規加入の上限年齢」が定められています。
今飼っている猫の年齢によっては、新しく保険に加入することができないということです。

参考までに、各社新規加入の上限年齢表を下記に貼っておきます。

保険会社名 新規加入の
制限年齢
継続可能年齢
アニコム 7歳11カ月まで 終身
アイペット 12歳11カ月まで 終身
アクサダイレクト 9歳未満 終身
ペット&ファミリー 7歳11カ月まで 終身
PS保険 9歳未満 終身
FPC 9歳未満 終身
ペッツベスト 17歳未満 16歳まで
日本ペットプラス 11歳未満 20歳まで
あんしんペット 11歳未満 20歳まで
au損保 11歳未満 終身
eペット 11歳未満 終身
プリズムコール 9歳未満 終身
SBIペット保険 8歳未満 終身
イオン 10歳未満 終身

※10歳を超えても加入できるペット保険は赤字にしてあります。

このように、猫の年齢が9歳を過ぎると、加入できる保険の種類は一気に減ってきます
乗り換えを考えられている場合は、なるべく早めに行動することをおすすめします。

10歳以上の高齢猫でも入れるペット保険はどれ?おすすめはこれだ!

2018.02.15

 

過去の傷病歴がある場合は要注意

現在完治している病気でも、過去にかかった病気や怪我の種類によっては、その傷病は保険の対象外となったり、保険の新規加入自体を断られる可能性があります

特に下記の病気は再発しやすいと言われているため、注意が必要です。

  • 心疾患(心臓病など)
  • 下部尿路疾患(膀胱炎や尿路結石など)
  • 悪性腫瘍(ガン)

上記はごく一部ですが、猫の場合は特に「下部尿路疾患(膀胱炎、尿路結石など)」が再発しやすいです。
飼っている猫が過去に傷病を患っていたことがある場合、乗り換えをする前に、必ず乗り換え先予定のカスタマーサポートに電話で問い合わせをした方が良いでしょう

【持病あり】すでに病気でも入れる可能性が高いペット保険はこの5つ!

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現在治療中の傷病がある場合は要注意

現在病気や怪我の治療をしている場合、その傷病は新しく入る保険では対象外となります
これだけなら良いのですが、病気の種類などによっては、保険に加入すること自体出来ない可能性もあります

例としてアニコム損保の場合、以下の病気に加入している場合は、保険の加入自体を断っています。(アニコムの例ですが、どこも似ています)

アニコムが保険の引受け自体を断る病気の例

(1)悪性腫瘍(ガン)
(2)慢性腎不全
(3)糖尿病
(4)肝硬変(肝線維症)
(5)副腎皮質機能低下症(アジソン病)
(6)副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)
(7)甲状腺疾患
(8)免疫介在性血小板減少症
(9)免疫介在性溶血性貧血 
(10)巨大結腸症
(11)巨大食道症(食道拡張症)
(12)膵外分泌不全
(13)猫伝染性腹膜炎
(14)猫白血病ウイルス感染症

引用:アニコム損保

※上記はあくまで一例で、状況によっては、ほかの傷病でも保険引受けを断ることがあるということ、また治療中の傷病を保障対象外とする可能性があることも記載しています。

いざ保険を乗り換えようとして、特定傷病を保険の対象外にされたり、契約を断られるという可能性もあるため、加入中の保険を解約する前に乗り換えを試みた方が良いでしょう

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乗り換えを考える理由は「保険料が高いから?」

ペット保険の乗り換えを考えている方の理由の多くは、「ペット保険が高いから」や「あまり使っていないから」ではないでしょうか?

中にはブリーダーやペットショップから猫を迎えた際におすすめされたペット保険(「アニコム」や「アイペット」が多い)に加入したままの方もいると思います。
この2つの保険は、保険料が年齢と共に高くなっていくペット保険として有名です。

ここでひとつ、保険会社によってどれだけ保険料が違うかを見てみましょう。

※アイペットは12歳までしか保険料を一般公開していません。(13歳以降も上がります)

こんな感じで保険料、さらに言えば保険料の上がり方は、会社によって全く異なります
そのため、現在加入している保険によっては、他のものに乗り換えることで、さらに保険料を抑えることもできるのです。(もちろん保険料だけでなく、補償内容も比べる必要はありますが)

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まとめ

ペット保険はあくまで、いざという時の助けになるものなので、それ自体が家計を圧迫していたらあまり良い状況とは言えないでしょう。

ただ、安易に切り替えをするのは危険です。
保険の乗り換えをする際は、乗り換え先の保険会社に、切り替えたらどうなるかだけでも電話で問い合わせるようにしましょう。(強引な勧誘とかはないので安心してください)

リーズナブルなおすすめ保険はどれ?

安くて素晴らしい保険はありませんが、安くても十分な補償がついている保険はあります。こちらのページではそんなリーズナブルな保険を紹介しています。

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