ペット保険の複数加入はできる?重複OK・NGな会社まとめ!

ペット保険は複数同時加入することができます。
ただ掛け持ち加入をする意味とは何なのでしょうか?
今回はそんな複数加入ができる会社や、重複契約をする意味などを紹介していきます!

 

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【ペット保険】重複OKな会社・NGな会社

ペット保険によっては、重複契約OKな会社があります
一方会社によっては、掛け持ちでの加入を禁じているところもあります
それでは早速重複OKな会社と、NGな会社を分けたので見てみましょう!

重複OKな会社:
  • アニコム損保
  • アイペット損保
  • FPC
  • プリズムコール
  • アクサダイレクト
  • 日本ペットプラス(ガーデン)
  • あんしんペット
  • ペッツベスト
場合によっては重複OKな会社:
  • PS保険:先にPS保険に加入して、後から重複OKな保険会社に加入であれば問題なし(2つ目の加入がPS保険だとダメです。)
  • イ―ペット:PS保険同様、先にイ―ペット加入であれば重複OK(2つ目の加入がイ―ペットだとダメです。)
    また切り替え目的であれば、多少の期間、他の保険会社と被っても問題なし
  • ペット&ファミリー:ペット&ファミリーを含めて2社までなら同時加入OKです。
重複NGな会社:
  • au損保:どんな手順であっても、重複での契約はできません。

このように、大抵の会社は掛け持ちでの加入も問題ありません。

告知義務
重複契約が問題なくても、必ずどの会社も告知義務が規約には入っています。
ここで言う告知義務とは、「他のペット保険に加入した場合に、必ずその旨を報告する義務のこと」です。
また2つ目の保険に加入する場合は、保険の加入審査時に、既に他の保険に入っていることを報告する必要があります。

 

ペット保険に複数加入した場合、保険金支払いの計算はどうなるの?

当然の話ですが、2つの保険に入る場合は、どちらの保険の支払いも行う必要があります
例えば毎月2,000円の保険と、毎月3,000円の保険に入る場合は、合計で毎月5,000円を支払う必要があるということですね。

それでは一方、保険金の支払いはどうなるのでしょうか?
結論から言うと、保険金の額が100%を超えないように、調整して保険金支払いが行われます
具体例を挙げましょう。

具体例1:50%補償の保険と70%補償の保険に加入していた場合
病院で10,000円かかったとしたら、5,000円+7,000円で12,000円保険金が返ってくるわけではありません。
あくまで10,000円を限度として支払いが行われるため、返ってくる保険金は10,000円となります。
具体例2:一方50%補償の保険2つに加入していた場合
病院で10,000円かかったとしたら、5,000円+5,000円で10,000円の保険金が返ってきます。

このように、保険はあくまで損害が発生した金額に対しての手当になるので、支払い金額以上の補償が出るということはありません
また中には、こんな誤解をされている方もいるようです。

間違っている例:50%補償の保険2つに加入している場合
病院で10,000円かかったとしたら、自己負担10,000円の半分である5,000円がまず保険金として返ってくる。
続いて残りの自己負担5,000円の内、そのまた半分である2,500円が保険金として返ってくる。
そのため合計で返ってくるのは、7,500円まで。

損害額以上の金額はでませんが、100%になるように保険金の補償は行われます
全てのペット保険会社に電話で確認済みの為、この点は間違いないでしょう

 

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2つ以上の保険の加入方法

それではどうやって複数の保険に加入するかと言うと、以下の手順になります。

  1. 1つ目の保険に加入する
  2. 2つめの保険に加入する(※加入の際に、他の保険に加入していることを告知する必要あり)
  3. 最初に加入した保険会社に対して、他の保険会社に加入した旨を必ず通知する

このような流れになります。

つまり他の保険会社にも入る場合は、必ず告知する必要があるのですね
これをしないと、告知義務違反などになってしまい、支払われるはずだった保険金が出なかったり、契約の打切りにつながることもあるので、注意しましょう

 

ペット保険の複数加入って実際のところお得なの?

2つ以上の保険を掛け持ちで加入するのはどういったケースがあるのでしょうか?
よくある例としては、以下が考えられます。

  • 50%・50%で、合計100%補償にする為
  • 「通院・入院・手術全てOKなペット保険」と「手術特化ペット保険」などの同時加入
  • 切り替えの際に重複しただけ

それぞれお得かどうかを解説していきます。

50%・50%で、合計100%補償にする為

合計で100%補償にするために、複数の保険に加入するのはおすすめしません
なぜかというと、PS保険やプリズムコールが100%補償の保険プランを用意しているためです。

50%補償の保険2つに加入した場合と、PS保険の100%補償を比べるとします。
補償の内容などに関しては良し悪しが出てくると思いますが、月々の保険料や請求の手間と言う点では、PS保険100%の方が優れているでしょう

そのため治療による自己負担を0円にしたいのであれば、PS保険100%をおすすめします。

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もしくは、ペット保険は人気のある50%・70%プランは数も多いため、割安なものが多いです。
2つの内、補償をより重視した70%保険は個人的にとてもおすすめです。

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「通院・入院・手術全てOKなペット保険」と「手術特化ペット保険」などの同時加入

オールマイティなペット保険と、特化型のペット保険の同時加入はアリだと思います
ペット保険によっては、1回の手術で支払われる補償限度額がかなり少ないものなどもあります。
それを補うために、手術特化や入院特化の保険を加えることなどは、問題ないと言えるでしょう。

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切り替えの際に重複しただけ

切り替えの際に重複する程度であれば、全く問題ないでしょう。

 

まとめ:管理人の意見

ここまで2つ以上のペット保険に同時契約する場合の話をしてきました。
ただ個人的な意見としては、1つ軸となる保険に入れば、それで十分と考えています
ただ以前猫や犬を飼っていた経験から、1つの保険だけだと、手術や入院補償が心細く感じられるのであれば、特化型の保険の重複はありなのかなと思います。

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