【猫限定ペット保険評価】au損保の保険料や口コミはどうなの?

このページではペット保険のau損保を調べ、猫を飼ってる場合、おすすめの保険かどうかを考察しています。

au損保は、スマートフォンのauで有名なKDDIグループの保険会社です。
そんなau損保は、高い保険料の代わりに、充実した補償内容を提供しているのですが、より詳しくどのような保険になっているかを解説していきます!
猫を飼っていて、現在ペット保険を探している人は是非チェックしてみてください。

 

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au損保の総合評価


※通院あり50%プラン比較

au損保の特徴まとめ!

  • 保険料はトップクラスに高い
  • 保険料の値上がり幅もトップクラスに高い
  • 補償内容はかなり良い
  • 獣医師への無料相談サービスが利用できる

 

まずはau損保の保険プランを整理しよう!

au損保は大きく分けると、4つの保険プランを出しています。

  補償額 免責金額
通院あり50%
(総合保険)
年間70万円まで
※通院は20万円まで
なし
通院あり70%
(総合保険)
年間98万円まで
※通院は28万円まで
なし
通院なし50%
(入院・手術のみ保険)
年間50万円まで なし
通院なし70%
(入院・手術のみ保険)
年間70万円まで なし

このようにau損保ペット保険は、4つのプランによって分かれています。
大まかには「通院ありプラン」「通院なしプラン」と分けられ、更にそれぞれ50%か70%かを選べるといった感じですね。

使用頻度の高い通院治療を入れたい場合は、通院ありプランにして、保険料を安く抑えたい場合は通院なしプランといった感じに分けることができますね
それではau損保が他社と比べてどのような特徴があるのか見ていきましょう!

 

au損保の保険料を考察

特徴をまとめると、、、

  • 保険料は通年を通して上昇する
  • 【要注意!】8歳以降の保険料は激増!
  • 他社と比べてもトップクラスに高い保険料
  • 割引は特になし

ざっと見た感じではau損保の保険料は高いのですが、実際どうなのかを見ていきましょう!

au損保の保険料は上り幅がとても大きい

まずはau損保の保険料が、どのように変化していくのかを見てみましょう。

【au損保】プラン別猫の月額保険料

※11歳以降の保険料は一般公開していないため、電話で問い合わせた金額をグラフにしています。

グラフを見ていただくと分かるように、au損保の保険料はグングン上がる急上昇型の保険料推移になっています。
若年期保険料も比較的高いのですが、それ以上に高齢期になってからの保険料の高さが目につきます。
上記グラフは年齢に対する毎月当たりの金額の為、通院あり70%プランの16歳時点では、毎月15,000円ほどの保険料支払いになります。

これは完全に途中で辞めるのを見越したうえでの、とても強気な保険料設定と言えるでしょう。

他社と比べてもトップクラスに高い保険料

他の保険会社と比べると、au損保の保険料はどうなのでしょうか?
保険料を比べる際は、若年期~高齢期までの合計保険料を比べるのが鉄則です。
※中には途中から急激に高くなる保険もあるためです。

早速見ていきましょう!

0~16歳までの猫の合計保険料【安さ重視プラン】

※0歳~16歳の17年間の分割契約での合計の保険料
※保険料が途中非公開の会社は電話にて聞いた金額で計算

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし安さ重視プラン(50%中心)で比較
※ペッツベスト、プリズムコールのみ補償率は違います。
※ペッツベスト、イオンのみ免責金額あり。

※限度額、回数制限などは各社それぞれです。

グラフを見ていただくと分かるように、au損保は14社中2番目に高い合計保険料になります
合計保険料を見ると、「アイペット」「au損保」「イオン」の3つが、頭一つ抜けて高く、その一角を占めているといった感じですね。
既にお分かりかとは思いますが、これだけ高い保険料の保険は全くおすすめできません

逆に安さだけを主軸に他社を見ると、「ペッツベスト」「SBI」「PS保険」「FPC」あたりが第一候補になってくるでしょう。
上記のグラフだけだと、毎月どの程度の保険料を支払うことになるか分かりづらいので、17年間の平均保険料をグラフにしてみました。

17年間の猫の月額平均保険料【安さ重視プラン】

※0歳~16歳の17年間の分割契約での合計の保険料で計算
※保険料が途中非公開の会社は電話にて聞いた金額で計算

※各社「通院・入院・手術」対応、免責なし安さ重視プラン(50%中心)で比較
※ペッツベスト、プリズムコールのみ補償率は違います。
※ペッツベスト、イオンのみ免責金額あり。

※限度額、回数制限などは各社それぞれです。

17年間の合計保険料を月額平均にすると、ひと月当たり4,500円になります
ただ、実際には途中から5,000円を超える保険料が普通になってくるため、続けていくのは大変でしょう。

割引も特になし

au損保は特に割引制度はありません。
保険料は高く、割引も特にないため、加入する場合はその点を理解した上で、ということですね。

 

au損保の補償内容を考察

特徴をまとめると、、、

  • 年間限度型の補償タイプが嬉しい!
  • 年間最大補償額はかなり高い
  • 安心の終身保険
  • 限度額いっぱいまで使うと、その時点で契約終了になる
  • 契約更新時の対応は素晴らしい!

au損保は保険料が高いことがデメリットですが、補償内容は「かなり充実」しています。

【au損保】プラン別猫の補償内容

  補償額 免責金額
通院あり50%
(総合保険)
年間70万円まで
※通院は20万円まで
なし
通院あり70%
(総合保険)
年間98万円まで
※通院は28万円まで
なし
通院なし50%
(入院・手術のみ保険)
年間50万円まで なし
通院なし70%
(入院・手術のみ保険)
年間70万円まで なし

年間限度型の補償タイプが嬉しい!

ペット保険の補償限度額は2つのタイプ分けをすることができます。

  • 1日限度型:1日に使える請求限度額と年間の請求回数が設定されている保険
    →「通院は1日1万円×年20日まで、入院は~、手術は~」といったタイプ
  • 年間限度型:年間の請求限度額のみ設定されている保険
    →「通院・入院・手術、年間50万円まで補償」といったタイプ

使い勝手が良いのは「年間限度型」です。
au損保は嬉しいことに、年間限度型の補償内容となっているので心強いです。

皮膚疾患などから通院回数が多くなったり、高額な手術費用がかかった場合であっても、限度額まではしっかりと補償を受けることができるのは嬉しいですね。

年間最大補償額はかなり高い

年間最大補償額とは、保険を最大限に活用した場合、いくらまで保険金が下りるのかという数値です。
補償の手厚さを測るひとつの指標と言えるのですが、au損保の通院あり50%プランの場合、70万円が年間最大補償額になります。

この金額は他社平均の50万円から考えると、かなり手厚いと言えるでしょう。
このようにau損保の高い保険料は、年間限度型の補償システムであったり、年間最大補償額の高さといった点に出ているのが分かります。

安心の終身保険

au損保は1年毎の自動継続による終身保険です。
最近は猫の平均年齢が上がっているので、最後まで保険でカバーできるのは嬉しいですね。

限度額いっぱいまで使うと保険失効に

プランによって年間の限度額は違いますが、au損保はその年の限度額いっぱいまで保険金の請求を行うと、その時点で契約が失効になります
この点を知らずに保険金請求を行っていくと、自動で契約終了になるため気をつける必要がありますね。

契約更新時の対応は素晴らしい!

ペット保険によっては、猫が慢性腎不全や特定の病気になると、契約更新の際に、その病気を保険の対象外にすることがあります。
au損保は契約を打切りにしたり、特定の条件を途中から追加することなどはないため、安心できます

 

au損保のサービス面はどうなの?

特徴をまとめると、、、

  • 平均3日以内の保険金振込
  • 安心の獣医師無料相談サービス!
  • auかんたん決済が利用可能
  • 請求用書類は言わないと送ってもらえない
  • 特約はなし

au損保は保険料が高く、補償内容は充実していることをここまで紹介してきました。
それでは、見落とされがちなサービス面はどうなのでしょうか?

早速見ていきましょう!

平均3日以内の保険金振込

au損保は保険料を請求してから、保険金が振り込まれるまでの期間が平均3日とかなり短いです。
保険金振込が早いと、お金のやりくりが厳しい時などは、特に嬉しいポイントになりますね♪

安心の獣医師無料相談サービス!

au損保の提携している獣医相談サービスへ、いつでも無料で電話相談をすることができます
主に、医療相談やしつけ相談、セカンドオピニオンとして使うことができます

相談サービスを設けているペット保険は他にもありますが、au損保の強みは24時間365日つながるという点です。
獣医さんが閉まっている深夜などでも緊急の相談をすることができるため、猫を新しく飼い始めた初心者の方には心強いサポートになるでしょう。

auかんたん決済が利用可能

au損保は保険料の引き落としに、auかんたん決済が使えます。
auかんたん決済とは、au携帯の支払い料金と一緒に保険の料金を支払うことができるサービスです。
そのため、現在auのスマートフォンを利用している方などの場合、望むのであれば、携帯料金と一緒に支払うことができます。

請求用書類は言わないと送ってもらえない

au損保の保険金請求は、郵送請求になります。
手順としては、以下の通りです。

  1. 獣医にかかったことを連絡する
  2. au損保から保険金請求用書類が送付される
  3. 届いた書類に必要事項を記入し、明細書などを同封してau損保へ送付

事前に報告をしないと保険金請求用書類がもらえないので、この点は若干手間と言えるでしょう

特約はなし

賠償責任特約などのオプションはありません。
ただ、猫の場合は、正直それほど必要ではないでしょう。

 

au損保の口コミ・評判は?

実際にau損保に入って、使っている人たちの意見は気になるものです。
以下に主なau損保への口コミ評価をまとめたため、参考にしてみてください!

入った理由は?

  1. スマホ料金と一緒に支払うことができるから
  2. 会社に対する信用度が高いから
  3. auユーザーで親近感があったから

改善して欲しいと思う点は?

  1. 保険料が高い
  2. 窓口精算に対応して欲しい
  3. 90%補償のプランが欲しかった

au損保に入った感想は?

良い評判(口コミ・評価):
  • 獣医師への無料相談サービスでペットのしつけやセカンドオピニオンとしても使えたため、保険以外の面でも重宝しています。
  • 電話でこまかなことを聞いても、分かりやすく丁寧に答えてくれた。
  • 自身がauユーザーであるため、携帯料金とまとめて支払いができるのは使い勝手が良い。
悪い評判(口コミ・評価):
  • 保険金請求書類をわざわざ毎回電話しないと届けてくれないため、その点を直してほしい。
  • 猫が高齢になると、とても高くなるため、保険料をもう少し安くして欲しいです。

口コミを見るとメリットとして「auグループの安心感や信頼感」を挙げる声が圧倒的に多かったです。
一方デメリットとしては、「保険料の高さ」や「請求方法の手間」などの声が多かったです。

まとめると、プランの割高さは分かった上で、auユーザーだからこそ加入したという意見が多く見られました。
やはり保険は信頼が基になっているサービスであるため、会社の知名度や信頼度は大きく影響するということでしょうか。

 

まとめ:結局au損保はおすすめなの?

au損保はとても良い補償内容ながら、保険料の高さが大きなネックになっているペット保険です。
もっと安いながら、十分な補償が付いているペット保険もあるため、au損保は個人的にあまりおすすめではないです。

ただ、auの知名度や信頼などから、高くても良いという方や手厚い補償をしっかり受けたい方は検討するのもありだと思います。

リーズナブルなおすすめ保険はどれ?

安くて素晴らしい保険はありませんが、安くても十分な補償がついている保険はあります。こちらのページではそんなリーズナブルな保険を紹介しています。

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2018.06.06

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