2023年度実績で継続率96.70%と高い評価をいただいているPS保険
業界最安クラス(※)の保険料で通院・入院・手術がしっかり補償されるのが大きな特徴になっています。
猫の保険選びで失敗しないために「保険会社の知名度」や「加入時の保険料」だけで保険を選ぶのは避けましょう。
このページでは、猫の保険に限定して、補償内容や口コミだけでなく、保険選びで見落としがちな5年後10年後の保険料や、ケガ・病気の補償範囲、保険会社の契約更新時の対応など、
猫の保険選びに大事なポイントについて詳しく紹介しています。ぜひ最後まで目を通して下さい。
※犬(トイ・プードル、柴犬、レトリバー)と猫(血統種)の保険料について、70%補償タイプを販売している保険会社の商品との比較です。0歳~15歳のうち70%を超える年齢帯で当社の保険料が下回っていることから、業界最安クラスとの表記を用いております。
比較条件の詳細は、以下のとおりです。
- 比較対象保険会社
ペット保険の取扱い保険料(収入保険料)が10億円を超え(2024年3月時点)、かつ70%補償タイプを販売している保険会社 - 補償内容
70%補償、免責なし、入院・通院・手術を補償するタイプ(2024年7月時点) - 対象動物
トイ・プードル(小型犬の人気犬種)、猫(血統種)、柴犬(中型犬の人気犬種)、レトリーバー(大型犬の人気犬種) - 対象年齢
0-15歳(15歳までの保険料が未公開の場合は、公開されている最高年齢の保険料がそのまま継続する前提とする) - 割引適用・特約付加
WEB割引適用(初年度のみ割引は除く)、マイクロチップ割引適用、多頭割引適用外、追加保険料を必要とする特約は付加しない
※比較した各社の商品は、支払限度額や商品固有の補償の有無等、契約内容・条件等に相違があります。お客さまによる比較・ご検討に際しては、各社の重要事項説明書等の内容を十分にご確認ください。
※将来の保険料を約束するものではなく、当社および対象とする各保険会社商品の保険料に改定があった場合は、この限りではありません。
目次
PS保険のおすすめポイントと注意点
- 補償には上限額・限度日数の設定がある
- 補償割合にかかわらず補償限度額は一定
選べる3つのプラン
全プラン免責なしで「通院・入院・手術」が補償されます。
通院・入院・手術すべてがカバーできる稀少な100%補償プランはPS保険を含めて2社のみ(※)が提供しています。
※2024年12月1日時点でPS保険とプリズムコールの2社のみ

保険料の年齢による変化
ペット保険は年齢が1歳上がるごとに保険料も上がるイメージがありますが、PS保険の保険料は3歳毎に1度しか引き上げがありません。
そのため 50%補償プラン・70%補償プランは0歳から12歳にかけての値上がりは1,000円程度とゆるやかです。
さらに12歳以降の保険料は上がりません。※1
(注) 上記のグラフは将来の保険料を約束するものではありません。保険料の改定がある場合、上記の保険料は変わります。
(注) 保険料は猫・特約なし、クレジットカード払い、月払の場合です
※1 ペットセレモニー特約(火災費用等担保特約)をセットしている場合、12歳以降も年齢(3歳ごと)とともに18歳まで、保険料が上がります。
補償内容について
- 補償されるケガ・病気の範囲が広い
- 年間総額110万円の手厚い補償
- 待機期間・免責金額なし
- 車イス費用補償付き(車イス補償は事故を原因とする場合のみ)
- 補償には上限額・限度日数の設定がある
- 2回目の手術で1回目の手術と起因が同じ病気は補償対象外
- 補償割合にかかわらず補償限度額は一定
補償限度額と限度日数

通院・入院・手術それぞれの補償限度日数・回数と補償限度額は、どの補償割合(50%・70%・100%)でも統一です。
つまり、補償割合によらず、限度日数・回数と限度額を超えた分は全て自己負担となります。
PS保険は、年間最大110万円まで補償され、中でも入院補償は1日あたりの入院補償額と限度日数が充実していています。
ただし、「契約更新時の限度日数が引継がれる」「2回目の手術は1回目と異なる原因の場合に限る」という点に注意が必要です。
慢性疾患やケガ・病気の治療が続いた場合、限度日数はケガ・病気が発症した年度から引継がれます。
※完治したと認められる傷病が新規発症した場合は新たに補償されます。
猫は慢性腎不全などの慢性疾患にかかりやすいため、この点は注意しましょう。
2回目の手術は、1回目と異なる原因の場合に限り補償されます。
同じ起因で手術した場合は、2回目以降が全額自己負担になります。
また、麻酔を用いて行った手術でも、縫合のみ・創傷処置・検査などを目的とした場合は、手術補償には含まれず、通院または入院での補償になります。
補償されるケガ・病気の範囲
補償開始日後に発症したケガ・病気 既往症(※)や、股関節形成不全等の遺伝性疾患、予防措置など 「PS保険」では、ペット保険に加えて、より一層のサポートを提供することを目的に、24時間365日経験豊富な獣医師による無料※電話相談サービス「獣医師ダイヤル」を提供しています。 動物病院が閉まっている夜間や年末年始などに突然体調が悪くなったときにでも、獣医師に直接相談することができます。 また動物病院が苦手な猫ちゃんでも動物病院に連れて行く前に、まずは電話で獣医師に直接相談ができるので安心です。 ※保険についての相談はできません。 郵送による保険金の請求が一般的ですが、PS保険ではパソコン・スマホからも請求ができます。 ペットが亡くなってしまった場合、その葬儀に使うお金や供養用の仏具購入を補償する特約(オプション)をつけるか選べます。 PS保険は月90円からで、いざその時が来てしまった場合に最大3万円の補償になります。 ※この特約は主契約に付帯いただき、この特約だけの契約はできません。この特約だけを保険期間の中途で付帯または解約することはできません。また、更新時に15歳以上の大型犬はこの特約を付帯できません。 2023年度実績では継続率96.70%と契約者さまに長く利用いただいているPS保険 ネットの口コミや評判では、顧客対応や保険料の手頃さについての評価が高いようです。 PS保険の良い評判では、「手ごろな保険料で、平均的な補償内容が嬉しい、サポート体制がしっかりしている」という声が多く見られました。 特に手ごろな保険料、歯科治療も対象、獣医師ダイヤルを魅力に感じてPS保険が選ばれているようです。 一方、気になる口コミでは、「手術の補償限度額が少ないこと」「慢性疾患時(長期治療)の対応が分かりづらい・足りない」という意見が見られました。 ここまで、PS保険の大きな特徴である業界最安クラス※1の保険料と顧客満足度の高さを見てきました。 最後に、PS保険のおすすめポイントと注意点をまとめて見てみましょう。 継続率96.70%!※ みなさまに長くご利用いただいています 手頃な保険料で通院・入院・手術を補償 (※通話料はお客さまのご負担となります) ※2023年度実績(ペットがお亡くなりになった場合などを除く) 失敗しないペット保険選びに必要なポイントについて詳しくみてきました。 保険料や保険会社の知名度だけでなく、補償内容や、サポートの品質など、総合的にペット保険を見て選んでいくことが大切になります。 他のペット保険との比較も気になった方は関連記事「失敗しない保険の選び方!」をチェックしてみましょう。 ここまでご覧いただき本当にありがとうございました! 募集文書番号:SVD20250219
歯科治療(予防除く)、膝蓋骨脱臼(パテラ)、椎間板ヘルニア、癌(ガン)、膀胱炎、腎不全、尿路結石症、胃腸炎、皮膚病、異物誤飲など
※既往症は獣医師により、既に発見されている先天性疾患や治療中のケガ・病気
詳細は、HPの約款及び重要事項説明書をご覧ください。
サービス内容
24時間365日対応 “無料獣医師ダイヤル”付き
※通話料はお客さまのご負担となります。スマホ・パソコンから保険金請求
PS保険では請求書類完備後、20日以内※に保険金のお受け取りができます(2023年実績:平均11.96日)
※請求書類到着日から支払完了までの日数・土日祝日を含む
※請求方法の詳細はHPからご確認下さいペットセレモニー特約(火葬費用等担保特約)
PS保険の口コミ・評判
PS保険に加入している契約者の「良い口コミ」と「気になる口コミ」を紹介します。PS保険の総合評価
(※通話料はお客さまのご負担となります)
※2023年度実績(ペットがお亡くなりになった場合などを除く)