猫の飼い主よりも犬の飼い主の方が幸せを感じてる?猫派驚きの調査結果!

アメリカのある調査で、驚きの研究結果が出ました。
なんと「犬を飼っている人の幸福率は、猫を飼っている人のそれよりも高い」というものです。
猫好きとしては聞き逃せない調査結果ですが、どんなものだったのか、紹介していきます。

 

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【2018年の調査結果】犬を飼ってる人は猫を飼ってる人よりも幸せ?

2018年に行われたこの調査は、元々アメリカ人の様々な社会意識や、行動に関するデータを収集するために行われているものです。
アメリカ・シカゴ大学の研究組織NORCによって運営されているGSSが発表したもので、1,500~3,000人規模を対象に調査は行われています。

そして、この調査の中に、ペットの飼い主に対する質問が含まれていました。
それが以下のようなものです。

  • 犬を飼っていると答えた人⇒「現在とても幸せ」と答えたのは36%
  • 猫を飼っていると答えた人⇒「現在とても幸せ」と答えたのは18%

つまり、結果だけを切り取ってみると、「犬を飼っている人は、猫を飼っている人に比べて、幸福を感じている割合が2倍ほど高い」ということです。

しかし、大切なのは、結果同様、「その結果からどのような意味が読み取れるか」です。
より具体的に言うと、「犬を飼ってるから幸せ」なのか、「幸せな人が犬を飼っている傾向にあるのか?」、はたまた「それ以外の何か」ということです。
これは、同じことを猫の所有者にも言いかえることができますね。

ただ、残念なことに、その理由に対しての考察のようなものはありません。
そのため、ここから先は、なぜこのような研究結果が出たのかに対する、他調査データなどを引用しつつ、私なりの考察を記載していきます。

 

犬の飼い主の方が幸福を感じる理由を考察

一般社会調査の他のデータによれば、犬を飼っている人は猫の所有者に比べて、より結婚している割合や、マイホーム所有率も高いです。
これら2つのデータは、どちらも幸福や人生の満足度に影響することが知られています。

小型犬などはともかく、大型犬などは、マイホームでないと飼うのは難しいでしょう。
一方で、猫はより柔軟で、マンションやアパート暮らしでも人気のあるペットと言えます。

このトピックに関する以前の調査でも、様々な研究が行われてきました。

例えば2016年の研究では、猫の所有者に比べて、犬の所有者がより幸福を感じているという調査結果を発表しました。
ただ、その理由というのが、(分かっている範囲ですが)人格の違いによるものです。
犬の飼い主は、猫の飼い主に比べて、外交的で、感じが良く、神経質ではない傾向にありました。

2015年の調査では、猫と飼い主についての調査が行われました。
家の中に猫がいることで、ネガティブな感情が少なくなりますが、必ずしもポジティブな感情が増加しているわけではないようです。
つまり猫がいることで、ストレス緩和にはつながっても、幸福を感じるというわけではないということが、この調査からは分かります。

2013年の研究では、少なくとも犬との関係が、幸福を感じることの因果関係を持っていることが紹介されています。
例えば、犬の飼い主は、犬を飼っていない人に比べて、屋外での活動に参加する可能性が高くなります。
適度な運動がストレスレベルを下げることは、広く知られています。

他の調査結果によると、犬の飼い主は散歩中に起こる出会いによって、犬を飼っていない人に比べて、近所の人々と友情を築く可能性が高いことが分かっています。
これらの社会的繋がりは、犬の飼い主の間でより大きな幸福に発展する可能性があります。

猫を飼っている場合、犬の所有者と比べて、散歩に行く頻度は少ないでしょう。
加えて、散歩に付随して起きる社会的繋がりなども生まれませんね。

ここまで紹介したことをまとめると、以下のように考えることができます。

犬を飼っている人の方が幸せな理由(いくつかの調査結果に基づく推測)
  • 犬を飼っている人は、猫を飼っている人に比べて、結婚している割合が高い
  • 同じくマイホーム所有率が高い

⇒これらは、幸福や人生の満足度に直結するデータです。

  • 犬を飼っている人は、猫を飼っている人に比べて、社交的・神経質でない・感じの良い性格の傾向にある

⇒そもそも、犬を飼っている人の性格が幸せを感じやすい?
犬を飼ってる人、猫を飼ってる人の性格データに関しては、日本でも似たような調査(日本では職業調査など)が行われています。

  • 犬を飼っていると、散歩のため、屋外に出ることになる
  • 散歩中に、新たな交友関係や友人との出会いが生まれることがある

⇒毎日の適度な運動や、新たな社会的繋がりの有無は幸福に影響している?

猫を飼っている人の幸福度が、より低い理由(いくつかの調査結果に基づく推測)
  • 猫はマンションやアパートなんかの、比較的窮屈な環境でも住める。

⇒犬に比べて、体の小さな猫は賃貸住まいの人でも飼いやすいです。
これはマイホーム所有率と関連してきますが、賃貸住まいの方の平均年収の方が、マイホーム所有者のそれよりは低いでしょう。

つまり、「猫の所有者は、犬の所有者に比べて、世帯年収が低いから、幸福をあまり感じていない」という見方ができます。
ちなみに、平均年収を比較すると、実際、猫の所有者の方が低めな傾向があります

  • 猫を飼っていると、散歩の必要がない

⇒猫は飼い主と一緒にソファでゴロゴロしているだけで満足してくれます。
ストレスレベルは適度な運動で下がるので、猫所有者にその理論は当てはめることができませんね。

 

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管理人の考え

ここから先は先ほどの研究結果や考察を基に、管理人が感じることです。

管理人の意見としては、「犬を飼ってる人は、猫を飼ってる人よりも幸福を感じやすい」というのが、一番大きな要因なのではないかなと思っています
つまり犬を飼ってる人の性格が、より外交的・感じが良い・ポジティブであるということが大きいと思うのです。

性格は人それぞれですが、猫と犬という視点から視ると、猫派は内向的な人が多く、犬派は外交的な人が多いです。

人の感じる幸福というのは、主観的なものなので、物事一つとっても、人によって見方が変わります
例えば、ちょっと忙しい時期に友人から遊びに誘われても、「いいね!最近は忙しいんだけど、この日とかはどう?」と前向きに返答する人もいれば、「最近はちょっと忙しいんだ。ごめんね。」と切ってしまう人もいます。

どちらが良い悪いとかではなく、現代社会というのは、人とつながる機会が多いため、外交的だったり、物事に肯定的な反応を返せる人の方が、置かれている状況に関わらず、幸せを感じやすいのではないかと思います

そういった意味では、やはり犬を飼っている人の方が、幸福を感じやすいという結果につながっているのではないかなと、管理人は思うわけです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?
こういった統計結果を調査するのは、とても楽しいですよね。
ただ、一つだけ注意がありまして、あくまで今回ご紹介した情報は、統計上の結果であって、個人個人に当てはまるものではないということです。

当然猫を飼っていて、幸せに感じている人なんてごまんといるわけです。
逆もまたしかりです。
犬猫関わらず、もっと幸せを感じれるような世の中になっていったら良いものですね!

出典:GSSwashingtonpostmetro

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