【性格・抜け毛の多さ・子猫の値段相場など】ラパーマについてまとめ!

ラパーマは独特のカーリーヘアが可愛いお茶目な猫種です。
今回はそんなラパーマの性格や抜け毛の量、子猫の値段相場など様々な情報を紹介していきます。
ラパーマを飼いたいという方は是非参考にしてみてください!

 

スポンサーリンク



ラパーマの歴史

ラパーマはアメリカの一家庭で、突然変異として生まれた猫種です。
1982年アメリカ・オレゴン州の農家で6匹の子猫が生まれましたが、1匹だけ無毛の子猫がいました。

その子猫は生後7週目で縮れた毛が生えだしました。
縮れた毛の子猫は「カーリー」と名付けられ、その子が現在のラパーマの祖先となりました。

コーニッシュレックス」「デボンレックス」「セルカークレックス」など、他にもカールした被毛を持っている猫種はいます。
ただラパーマの被毛の遺伝子は、彼らとはまた別の新種のものだということが分かっています。

名前の由来は「パーマしたような被毛」を基につけられたものです。
ちなみにラパーマ(LaPerm)の「ラ(La)」はフランスの冠詞で英語のTheのような意味合いを持ちます。
なかなかオシャレな名前ですよね(^^)

 

ラパーマに多い性格

ラパーマに多い性格は以下になります。

  • 飼い主と一緒にいるのが好き
  • 愛情深い
  • 適度に活発
  • 忍耐強い
  • 社交的

膝の上や、肩の上に乗っかってくる子が多いようです。
上記のように、基本的には飼い主と一緒にゆっくりと過ごすことが大好きな猫が多いです。

非常に愛情深く飼い主が部屋を移ると、ラパーマもよく一緒についてくるようです。
ただずっとじっとしているというわけでもなく、遊び好きな一面も持ち合わせています。

それでも飼い主を困らせるような暴れっぷりは見せず、適度な遊び好きです。
忍耐強い一面も持っているため、1人暮らしで日中家を空ける人でも飼いやすい猫種のようです。

社交的な性格も持っており、多頭飼いや子供との共同生活も特に問題ないようです。

 

ラパーマの特徴

ラパーマの特徴は以下になります。

  • 緩いカーリーヘア
  • 様々な種類
  • 物静か
  • 細身な体型
  • 生まれつきのハンター

ふさふさのカーリーヘアがラパーマ最大の魅力です。
やわらかな被毛は適度な弾力を持っており、その撫で心地は「一度撫で始めると、もう止められない」とも言われるほどです。

ラパーマは元々が雑種だったということもあり、種類はかなり多いです。
ロングヘアとショートヘア2つの毛の長さでも分かれており、被毛の模様や毛色目の色も様々になります。

鳴き声をほとんど出さない一面も持っており、マンションなどの近接住宅でも問題なく飼うことができます
細身のボディに長い四肢を備えているため、モデルのような体型ということができます。

また元々の生まれが農家で、ワーキングキャットとして飼われていた背景もあり、祖先の猫の特徴を受け継いで「素晴らしいハンター」でもあります

 

スポンサーリンク

ラパーマの不思議な被毛

生まれたばかりのラパーマにはあまり被毛が生えておらず、生後1年ほどで強いカールの毛が生えてきます
ほとんどの子猫は生まれたときから短い縮れ毛や直毛が生えているようで、一切毛が生えていない子は珍しいようです。

またラパーマの被毛は生まれたときに直毛でも、成長して縮れ毛になることもあるようです。
その逆もあり、縮れ毛が直毛になり、またその毛が縮れ毛になるなど様々なパターンがあるようです。

 

ラパーマの体重

ラパーマの性別毎の平均体重は以下になります。
必ずしもなるわけではありませんが、以下の体重の範囲内になる可能性が高いです。

  • オス 3~5.5kg
  • メス 2.5~4.5kg

猫の平均体重は4kgほどです。
ラパーマは平均とほぼ同じか、若干軽めの体重をしていると言えます。

見た目こそほっそりとしたモデル体型ですが、実際抱いてみると筋肉質で見た目より重く感じられるようです。

 

ラパーマの平均寿命

平均寿命については知りたくない方も多いと思いますが、いつかは分かれの時がくるものです。
ですのであくまで1つのデータとして参考にしてみてください。

ラパーマの平均寿命は11~14歳となります。

猫の平均寿命が15歳程度であるため、ラパーマは平均より若干短めの寿命の子が多いようです。
ただ猫の寿命は飼い主さんの飼い方によるところが大きいです。
普段から健康管理は気をつけるようにしましょう。

 

ラパーマの子猫の値段相場

ラパーマは比較的日本では珍しい猫種です。
ペットショップで販売していることはかなり珍しいですが、ブリーダーは国内に数人いるようです。

そのため入手難易度は「少し難しいです。
そんなラパーマの子猫の値段相場は以下になります。

購入元 値段
ペットショップ 15万~25万円
ブリーダー 10万~30万円

ラパーマはきれいなカーリーヘアが出ている子だと、60万円以上の高値で取引されることもあるようです。
基本的には、上記の表の値段で受け取ることができるのでご安心ください。

ペットショップでの入手は難しいため、購入の際はブリーダーから譲ってもらうことが主な入手方法になります。

ブリーダーやペットショップどちらから購入するにしても、大切なのは信頼できる人・店から購入することです。
良いブリーダー・ペットショップの選び方はこちらから確認できます。

また購入ではなく、里親制度を利用して猫を取るのも一つの手です。
里親制度を利用する場合は、基本的に購入費などはかかりません。

ただこれまでに払われたワクチン代などは肩代わりすることになります。
ラパーマは里親募集に出されること自体がほとんどないですが、出ていたらチャンスです!

 

ラパーマの飼い方のポイント!

抜け毛・お手入れの頻度

ラパーマロングヘアの抜け毛は他の長毛種の猫に比べれば、それほど多くはないようです。
そうはいっても一般の短毛種に比べれば、抜け毛は多いです。

ショートヘアとロングヘアによって違いはありますが、ロングヘアの場合は毎日のお手入れが必要になります。
目の粗い専用コームなどで毛を梳くようにするとカールが長続きします。

一方ショートヘアの場合、抜け毛の量は通常の短毛種の猫と同じくらいのようです。
ショートヘアの場合は毎日の手入れは必要とせず、比較的飼うのは楽です。
ショートヘアは週に3回ほど抜け毛を取るようにしてあげましょう

ショートヘア・ロングヘアともに、月に1回ほどのペースでシャワーをするのがおすすめです。
シャワーを嫌がる子の場合は蒸しタオルで拭いてあげるようにしましょう。

 

食事・運動(遊び)

体型がほっそりとしたタイプなので過食はさせないように気をつけましょう。

ラパーマは人間の膝の上でゆっくりと過ごすのが好きです。
もちろんずっとゆっくりしているわけではなく、適度に運動させてあげることが大切です。

キャットタワーや階段によって上下運動をさせるように意識すれば、特別体を動かさなくても大丈夫なようです。

 

かかりやすい病気

ラパーマがかかりやすい特定の病気は特にないようです。
ただロングヘアの場合は、毛球症という病気に気をつける必要があります

毛球症」とは猫の体内で抜け毛が大きな塊になってしまう病気です。
通常は嘔吐や排便によって体外に排出されますが、まれに体の中で詰まってしまうことがあるようです。

毛球症を予防するには毎日のブラッシングなどによる予防が大切になります。

 

まとめ

ラパーマは飼い主さんと一緒にゆっくりするのが好きな一方、適度に体を動かすのも好きな正に猫らしい自由な性格の持ち主です。
ただいじわるをするようなタイプではないようなので、初心者さんでも飼いやすいようです(^^)
「一度撫で始めたら、もう止められない。」とも言われる撫で心地を十分に堪能しましょう!

他の猫種についても知りたいという方はこちらからどうぞ!
世界の猫種一覧まとめ!

photo credit:askideas.com

スポンサーリンク


いつかペット保険に入ろうと考えているあなたへ

 

その「いつか」は永遠に来ません。
ペット保険は今入るか、一生入れないかのどちらかです。

断言しても良いですが、気付いた時には愛猫は病気になり、ペット保険の審査には落ち、猫の高額な治療費に悩まされることになります。

何を隠そう、管理人が正にそうだからです。
もし管理人のように猫の治療費に40万円を支払いたくないなら、8分だけ時間を取ってこの記事をお読みください。



猫の保険、入らなくて大丈夫ですか?

 

猫の治療費は1回30万円を超えることもざらにあります。
病気や怪我になってからでは、ペット保険は加入できません
愛猫が健康な今の内に、おすすめの保険を見てみませんか?
当サイトでは徹底比較で分かった、安価で良質な保険を紹介しています!