猫に旅行中の留守番をお願いしよう!必ず気をつけたい6つのポイントとは?

猫を飼っていると、そう簡単に旅行に行ったりすることができなくなってしまいます。
ただ2泊3日程度の小旅行であれば、しっかりと準備をすれば大丈夫です。
そこで今回は猫を飼っている人が、どのような準備をすれば旅行に行くことができるのか(猫の留守番について)を紹介していきます。

 

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2泊3日程度の小旅行をする際の、猫の留守番準備6点!

猫を飼っている1人暮らしの方でも、2泊3日程度の旅行であれば行くことができます
それでは早速猫に留守番をしてもらう際の、6つの準備の仕方を紹介していきます。

  1. トイレは多めに用意する
  2. 水は新鮮なものを飲めるように
  3. ご飯をたくさん用意しておく
  4. 季節・気候に注意する
  5. 何か危険なもの(こと)がないか気を付ける
  6. ペット用カメラがあれば安心?

1つずつ詳しく見ていきましょう。

子猫の場合はダメ!
飼っている子が成猫ではなく、子猫の場合は、1泊の外泊も厳しいです。
成猫と比べて子猫は体も弱く、ごはんもしっかり食べているか確認しないと危険だからです。

 

1.トイレは多めに用意する

2泊の旅行をする場合、トイレは最低でも2つは用意しておくようにしましょう
猫によっては汚いトイレになってしまうと、トイレを避けて、ベッドの上やソファの裏など人目に付きにくい場所で隠すようにする子もいるからです。

猫を1匹しか飼っておらず、かつ1日半程度、家を空けるだけであれば一つのトイレで十分でしょう。
ただ2泊3日などそれなりに家を長く空ける場合は、2つのトイレが必要だと考えられます。
また家に置いていくトイレの砂の量も多めにしておきましょう

※多頭飼いをしている場合は、余裕をもって更に多めにすることを考えるのも一つの手でしょう。

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2.水は新鮮なものを飲めるように

猫に留守番をしてもらう際に最も気がかりなのが、「飲み水」と「ご飯」の2つだと思います。
飲み水に関して言えば、旅行をする季節も考慮する必要があります。

秋や冬など、涼しい季節であれば、水皿を複数設置しておけば大丈夫でしょう。
ただし夏などは、水皿を多く設置しておくだけだと、水が腐ってしまうことがあります。

こういった暖かい季節に旅行をする場合は、自動給水器を用意したり、水道の蛇口をほんの少し開けた状態で外出し、事前にそこで飲めるということを理解しておいてもらうのが大切です。
もし蛇口から直接水を飲むのが難しいのであれば、蛇口の下に水皿を置いておき、常に少しずつ溢れている状況を作るという手もあります。

何にせよ飲み水に関しては、旅行に行く季節と気候をよく考えて、水皿だけで大丈夫なのかを判断する必要があります

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3.ご飯をたくさん用意しておく

続いて最も気になるであろう「留守中のご飯」についてです。
ご飯に関しても、基本は飲み水と同じ対策になります。

  1. ご飯皿を複数置き、フードをたくさん入れておく。
  2. 自動給餌器を用意する
  3. どちらも行っておく

猫は犬のように、ご飯があればある分だけ食べるという生き物ではありません。
自分が必要な分を食べたら、お腹が空くまではご飯に対する興味を失います。

基本的にはこの性質を利用して、たくさんのご飯皿を家の中に用意しておけば、早々留守中の食事に困ることはないでしょう。

何枚かのご飯皿の用意以外に、自動給餌器を利用する方法もあります
自動給餌器は時間になると勝手に設定された分量が出てくるデジタルタイプや、減った分だけご飯が出てくるタイプのアナログタイプなどがあります。

 

デジタルタイプは魅力的に思えるのですが、万が一出てこなかった場合のことなどを考えると、多少不安ではあります。【デジタル自動給餌器(Amazon)
そう考えると、アナログタイプは容器が倒れたりしない限りはご飯が出てくるため、かなり安心ではあるかもしれません。【アナログ自動給餌器(Amazon)

他にも自動給餌器を用意しつつ、ご飯をお皿に盛り合わせておくのもありかもしれませんね

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4.季節・気候に注意する

旅行に行く際の季節はどうでしょうか?
夏なら部屋が猛暑になることは想像に難くないですし、冬なら部屋が冷えることが予想できます

春や秋なら、特別な対策は必要としないでしょう。
ただ夏冬はそれぞれ対策が必要になります。

夏冬どちらでも、最も簡単な対策は「エアコンをつけっぱなしにしておくこと」です。
夏なら冷房28℃、冬なら暖房20℃ほどにしておけば冷えすぎ・暖め過ぎも回避できるでしょう。
※エアコンのつけっぱなしは、実はそれほど電気代もかからないようです。

それでもやっぱりエアコンのつけっぱなしを避けたい場合は、冷暖を取れるグッズを用意しておく必要がありますね。
夏なら冷却マット、冬なら温かい毛布や電気湯たんぽなどがこれに当たります。
意外と忘れがちな季節要因も、旅行前にはきっちりと対策を整えましょう。

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5.何か危険なもの(こと)がないか気をつける

家を空けている際に、猫に危険なものがないかチェックする必要があります。
普段であればそれほど気にしないことかもしれませんが、最低でも以下の注意点はチェックするようにしましょう。

  • 外せる家電のコンセントをつけっぱなしにしていないか?
  • 猫が誤飲しそうなものはないか?
  • 窓の閉め忘れがないか?

当たり前のことではありますが、普段より長く家を空ける分、細かいことにも注意したいものです。
身の回りの危険に対して、心当たりがあったら要注意です!

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6.ペット用カメラがあれば安心?

スマホで遠隔操作する自動給餌器 カリカリマシーン®SP

旅行先からでも猫の元気な姿を確認できれば、本当に安心できますよね。
万が一元気がなさそうな場合などは、旅行を切り上げて戻ることもできますし、何かトラブルがあれば誰かに助けを求めることもできます

最近では留守番中でもペットの様子を見れる、ペット用カメラも多く発売されています。
旅行中に猫だけを残していくのに、やっぱり不安だという方にはこういった選択肢もあります。

旅行から帰ってきたら
猫に2泊ほどの留守番をお願いしていた場合、家に帰ってきたらたくさん遊んであげましょう!
多頭飼いの家ならともかく、単頭飼いのお宅では遊び相手がいなくて寂しかったはずです。

 

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長期間の留守番の場合は

2泊3日以上に長い間家を不在にする場合は、猫だけを家に残していくことは出来ないと考えてください。
長期間家を空ける場合は、必ず人の手による世話が必要になってきます

トイレの掃除やごはん、飲み水、またずっと遊び相手がいないというのもかなり苦痛になると思うため、構ってあげる必要もあります。
では猫を飼っている1人暮らしの人は、長期間家を空けることができないのでしょうか?

実は必ずしも出来ないわけではありません。
猫を飼っている人が旅行などによって、長期間家を空ける際はいくつかの対策があります。

  • ペットシッター
  • ペットホテル
  • 親戚や友人の力を借りる

1つずつそれぞれの特徴について紹介していきます。

ペットシッター

長期間家を空ける場合は、必ず人の手による世話が必要になってきます。
最近ではそういった長期間家を空ける場合の世話を代替してくれる、ペットシッターなるサービスもあります。

ペットシッターとは、猫や犬の世話に長けたシッターさんにお家に来てもらい、1回2000円~3000円程度で、事前に相談しておいた猫の世話をしてくれるサービスのことです。

ペットシッターの利点は何と言っても、「猫を他の場所に連れていく必要がないこと」です。
猫は環境(住みか)の変化を極端に嫌う生き物です。
そのためペットホテルのように、猫の慣れ親しんだ家から移すことなく世話をしてもらうことができます。

デメリットとしては、やはり留守のお家に他人をあげることです。
事前にそういった点についても相談は出来ると思いますが、それでも心配な部分は残りますよね。
もしペットシッターを利用される場合は、貴重品などの管理はきっちりしておく必要があります。

ただ猫の多くは環境の変化が苦手なものなので、そう考えるとペットシッターは留守番時のサービスとしてはかなり有難いものだと言えます。

 

ペットホテル

ペットホテルも旅行中の猫の世話を頼むことができる方法の一つです。
ペットホテルは専門でやっているところもありますが、それ以外にペットショップや獣医さんがサービスの一環として行っているケースが多いです。

基本的にはケージの中に入れっぱなしの状態となります。
イメージとしてはカプセルホテルの3分の1程度の大きさのケージに入れて置き、朝晩2回のご飯を提供してもらえるといった感じです。

料金は1日3000円程度のところが多いです。
メリットとしては、営業時間内であれば人の目に付きやすい(何かトラブルがあった場合にすぐに気づかれる可能性が高い)ことです。

ただ正直な話猫にとって、ペットホテルの利用はデメリットの方が多いです。
何より猫の苦手な環境の変化や、自由に動き回ることができないことなど、様々な面でストレスを感じるであろうことが容易に想像できます。

またペットホテルは大抵の場合、他の犬や猫も同じ部屋にいるため、他のペットの鳴き声も響いている中での預かりになります。
ストレスがかなりかかることは容易に想像できますよね。

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親戚や友人に頼む

旅行などによって、長期間家を空ける場合、親戚や友人に頼める場合はそうするのが一番良策だと思われます。
普段から知っている人に猫の世話を頼むことができるのが、何より大きいですね。

またペットシッターとは違って、何かあった場合に多少無理を言っても聞いてもらえることも嬉しい点です。
とは言え、もちろん「親しき中にも礼儀あり」ですから、猫の世話をお願いする場合は、ちょっとした気持ち分だけでも包んで渡した方が良いでしょう。

 

まとめ

猫は留守番が得意な動物です。
そのため2泊3日程までであれば、猫だけでの留守番も大丈夫ですが、それ以上の場合は必ず人の手による世話が必要になります。
短期旅行に行く場合は、準備をしっかりと整え、長期旅行などに行く場合は、必ず誰かほかの人の手を借りるようにしましょう。

PHOTO CREDIT:iadk BY Sweet Peabfishadow BY Cat in Cage

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